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第14話-2 フェストゥム VS ヴァン フ「『あなたは そこにいますか?』」 ヴ「見りゃわかんだろ」 フ「『あなたは そこにいますか?』」 ヴ「しつこいって。いるっつってんだろ」 フ「『あなたは そこにいますか?』」 ヴ「ええい! さっきから何だ、てめえは! 同化したいんじゃないのか!?」
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戦闘前会話(Dr.ヘル) ※このページにはネタバレが含まれています 調べてくださる方に余計な手間がかかるのを省くため、「会話がないキャラクター」の項目を設けています 戦闘前会話(Dr.ヘル)クロウ 甲児 ローレライ ワッ太 正太郎 タケル 竜馬 赤木 ロジャー アポロ シモン 戦闘前会話が存在しないキャラクター クロウ Dr.ヘル「鍵を持つ者…!その力が完全に目覚める前にこのワシが潰してくれよう!」 クロウ「なるほどな…。黒の英知の正体ってのが俺にも段々わかってきたぜ」 Dr.ヘル「ならば、どうする?」 クロウ「先のことは後で考える。…今、俺のやる事は権力好きの悲観主義者を叩きのめしてやる事だ」 クロウ「行くぜ、Dr.ヘル…!地に足のついてないあんたにこの世界は任せられねえな!」 甲児 Dr.ヘル「おのれ、兜甲児!よくもワシの可愛いあしゅらとブロッケンとピグマンを!」 甲児「お前にそんな事を言う資格があるのか、Dr.ヘル!」 甲児「俺はお前の攻撃でおじいちゃんを亡くした!きっと他にもそういう人はいっぱいいる!」 甲児「それは全てお前の世界征服の野望のためだ!そんな奴に光子力を渡してたまるものか!」 Dr.ヘル「あくまでワシに歯向かうか!この星の王であるワシに!」 Dr.ヘル「こうなれば、このDr.ヘル、自らの生命を懸けて、貴様を倒し、全てを手に入れてくれる!」 甲児「生命を懸けているのは、こっちも同じだ!行くぞ、Dr.ヘル!!」 甲児「マジンガーZがお前の野望を木っ端微塵に打ち砕いてやる!!」 ローレライ Dr.ヘル「笑わせてくれるな、ローレライ!ロボットがこのワシに歯向かうか!」 ローレライ「パパと過ごした幸せな日々が私に心を与えてくれた!」 ローレライ「あなたのように他人の幸せを奪うだけの人に私の心を否定させはしません!」 Dr.ヘル「小生意気な口を…!シュトロハイムに代わり、このワシが仕置きをしてくれる!」 ローレライ「そうはさせません!私は私の大切な人達を守るためあなたと戦います!」 ワッ太 Dr.ヘル「零細企業の社長がこの星の王になるワシに挑むか!」 ワッ太「そうやって口ばっかり大きな事を言う奴はビジネスの世界じゃ絶対に信用しちゃならないんだよ!」 Dr.ヘル「小僧が、このワシに説教するか!」 ワッ太「歳なんて関係あるかよ!世の中の事がわかっていない奴なんかに真面目に働いてる俺達が負けるもんか!」 ワッ太「お前も偉そうな事を言いたいなら、ちゃんと社会のために働いてからにしろ!」 正太郎 Dr.ヘル「そんな人形でワシの地獄王の相手になると思っているのか!」 正太郎「ロボットを自分の野望に使う事しか考えてない奴に鉄人の強さがわかるものか!」 正太郎「やれ、鉄人!お前の力で、この戦いを終わらせるんだ!」 タケル Dr.ヘル「明神タケル…いや、マーズよ!デビルリングをつけた状態でこのワシに勝てると思っているのか!」 タケル「何故お前がデビルリングを知っている!?」 Dr.ヘル「黒の英知を手にしたワシは全ての知を手に入れたも同然だ!」 Dr.ヘル「抵抗をやめろ、マーズ!お前の超能力ではワシ達には勝てない!」 タケル「黙れ、Dr.ヘル!お前が誰と組み、何を企もうと必ず俺達が止めてみせる!」 竜馬 Dr.ヘル「ゲッターロボめ!インベーダーの脅威を知るのなら、このワシの下につけ!」 竜馬「手下の三馬鹿がやられたから、今度はこっちを勧誘かよ・・・!」 竜馬「あいにくだったな、Dr.ヘル!俺は偉そうなジジイってのとはとことん相性が悪いんだよ!」 竜馬「おまけにそいつが悪党だってんなら、遠慮はいらねえ!俺の全力でぶっ潰してやるぜ!」 赤木 赤木「やるぞ、いぶきさん、青山!ここでこいつを止めて、戦いを終わらせる!」 Dr.ヘル「思えば貴様にもマジンガーZと共に随分と邪魔をされてきたものだ」 Dr.ヘル「その借りは、この地獄王で返してくれるぞ!」 赤木「お前の手下が暴れたおかげでどれだけの人が迷惑したと思っている!」 赤木「借りを返すって言うんなら、その人達に謝ってからにしろ!」 ロジャー Dr.ヘル「黒いメガデウス…!このようなものまで、この世界に現れるとは…!」 ロジャー「どうやら、その黒の英知とやらは私の失われたメモリーにも関係しているようだ」 Dr.ヘル「気になるのなら、我が下へ集え。お前の力を役立ててやろう」 ロジャー「お断りだ。悪いが、私は過去にかまけている程、暇ではないのだ」 ロジャー「お前のような身勝手な悪党がいる限り、私のネゴシエイターという職業は皆に必要とされるからな!」 アポロ Dr.ヘル「来るか、機械天使!この地獄王がお前の相手をしてやる!」 アポロ「うるせえぞ、知ったかぶりのジジイ!どこかで聞いた言葉で偉そうにしてるんじゃねえよ!」 Dr.ヘル「ワシは黒の英知を手に入れたのだ!堕天翅アポロニアスよ!」 アポロ「そうかよ!だが、お前はここで終わりだ!」 アポロ「この俺がお前の相手をしてやるからな!」 シモン Dr.ヘル「螺旋の男よ!その力を我等に貸せ!」 シモン「こいつ…何を言っている!」 Dr.ヘル「我等はスパイラルネメシスさえも超える!それが黒の英知に触れた者の使命だ!」 ヴィラル「こいつ…!どこまでの事を知っている!」 シモン「耳を貸すな、ヴィラル!俺達は俺達の戦いをするだけだ!」 シモン「行くぞ、Dr.ヘル!お前が欲しがった螺旋の力…俺のドリルを嫌という程、見せてやるぞ!」 戦闘前会話が存在しないキャラクター 勝平、万丈、闘志也、マリン、ジロン、キリコ、桂、カミーユ、アムロ、ヒイロ、ガロード、ロラン、キラ、シン、刹那、忍、葵、バサラ、アルト、ゲイナー、斗牙、ゼロ、レントン、エスター、マルグリット、さやか、ボス
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戦闘前会話(ミリアルド) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(ミリアルド) 宇宙ルート42話クワトロ ヒイロ ブシドー 原作ルート52話トレーズ ifルート第53話ヒイロ ノイン カミーユ アムロ クワトロ シン キラ 宇宙ルート42話 クワトロ クワトロ「悲しいな、ゼクス」 ミリアルド「哀れまれるいわれはありません。これ私の選んだ道なのですから」 クワトロ「それは私も変わりはない…!私は一兵士として、君を止めてみせる!」 クワトロ「それが私の…そして、君の選んだ答えなのだから!」 ヒイロ ヒイロ「エピオンのシステムを使いこなしているか…!」 ミリアルド「今の私に迷いはない!己の定めた道をただひたすらに進むだけだ!」 ヒイロ「いいだろう、ゼクス。それは俺も同じだ」 ヒイロ「ターゲット確認。攻撃目標、ホワイトファング…ゼクス・マーキス!」 ブシドー ブシドー「こういった形で君と剣を交える日が来るとはな…!」 ミリアルド「その想いは私も同じです」 ブシドー「今の君からは迷いは微塵も感じられない…。その君の相手が出来る事を心から嬉しく思う」 ミリアルド「あなたの存在は私に道を示してくれた…」 ミリアルド「その感謝の意味も込めて、あなたが極みに達するための手伝いをさせてもらおう!」 原作ルート52話 トレーズ ミリアルド「こうして直接、剣を交えることになるとはな」 トレーズ「私が勝てば、ホワイトファングは壊滅する。君が勝っても同様だ。この戦いの後、世界は新たなステージへ進む」 ミリアルド「私もお前も存在しない方が世界はうまく動くらしい」 トレーズ「そうではない、我が友よ。私たちが戦うからこそ、そこに意味が生まれる。」 トレーズ「この戦いの敗者こそが世界にとっての真の勝利者だろう」 ミリアルド「ならば…!」 トレーズ「私と君の最初で最後の真剣勝負だ!」 ifルート第53話 ヒイロ ヒイロ「ゼクス…!」 ミリアルド「ヒイロ…お前に一つだけ礼を言っておく」 ヒイロ「リリーナの事なら気にするな。俺が勝手にやった事だ」 ミリアルド「これで心残りはない…」 ミリアルド「決着をつけるぞ、ヒイロ!お前と私の戦い…そして、世界の明日に!」 ヒイロ「いいだろう、ゼクス。相手をしてやる」 ヒイロ「ターゲット確認…。攻撃目標、ゼクス・マーキス!」 ノイン ノイン「ゼクス…」 ミリアルド「ノイン…」 ノイン「あなたの側で、あなたの成そうとする事を見守ろうと思った時もあります」 ノjン「ですが、私はZEXISです。あなたを止めるために今は戦います!」 ミリアルド「それでこそだ、ノイン。君の戦いに私も応えよう!」 カミーユ カミーユ「ゼクス特佐!こんなやり方をあなたが認めると言うのなら…!」 ミリアルド「全ては宇宙と地球に平等を与え、世界に永遠の平和をもたらすためだ!」 カミーユ「あなたなら、トレーズ司令と共に戦争以外の方法でそれが出来たはずなのに!」 ミリアルド「私は戦士なのだよ!それ故に人類に戦いを見せなければならない!」 カミーユ「広がっていく憎しみや悲しみ…!そんなものは誰も求めていない!」 カミーユ「ゼクス特佐!あなたを討つ事で、それを止めてみせる!」 アムロ アムロ「悲しいな、ゼクス。お前ほどの男達が結局はこんな手段でしか世界を変えられないと思うとは」 ミリアルド「私は自分の生き方に一片の後悔もない。全ては今日のために戦ってきた」 アムロ「おごるな、ゼクス!悲劇を代償にして手に入れた平和など俺は認めない!」 ミリアルド「ならば、私を止めてみるがいい!一人の戦士として私はあなたとの戦いを望む!」 アムロ「人類の未来は誰かによって強制的に拓かれるものじゃない!お前は急ぎ過ぎたんだ!」 クワトロ クワトロ「ゼクス…。既に言葉は不要だろう」 ミリアルド「フ…やはりあなたは私を理解してくれたか」 クワトロ「だからこそ、君を止める…!ここで戦争の根を断つために!」 ミリアルド「ならば、私は戦士としてあなたを迎え撃つ!勝負だ、クワトロ・バジーナ!」 シン シン「ゼクス特佐!俺はあなたなら俺達と共に戦ってくれると信じていましたよ! ミリアルド「それは買いかぶりだ、シン。今こうして世界に戦争を広げているのが本当の私だ」 シン「俺を挑発しているんですか…!?」 ミリアルド「そうだと思うなら、向かってくるがいい!戦争を広げる者を討つという君の信条と共に!」 シン「俺は…もうためらわない!ゼクス特佐! あなたは俺の敵だ!!」 キラ キラ「あなたの戦いによって確かにコロニーは真の自由と独立を勝ち取りました」 ミリアルド「キラ…。戦争という手段を使った私を君は否定するだろうな」 ミリアルド「だが、それは必要な悪だったのだ!新たな時代を世界が迎えるためには!」 キラ「必要な悪…。そんな言い訳を使う人を僕は認めません」 キラ「安易な手段に逃げないでください、ゼクス特佐!あなたはそんな小さな人間ではないはずです!」
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戦闘前会話(グレイス) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(グレイス) 原作再現ルート第55話/ifルート第58話アルト ジェフリー ブレラ バサラ ガムリン アムロ ラクス 刹那 忍 葵 アポロ シモン レントン クロウ 原作再現ルート第55話/ifルート第58話 アルト グレイス「早乙女アルト! リトルクィーンを手に入れた時点でお前は抹殺しておくべきだった!」 アルト「グレイス! シェリルもランカもあんたを信じて、共に歌ってきたのに!」 アルト「あいつ等の夢の翼を奪おうとしたお前を俺は許さない!」 グレイス「夢の…翼…」 アルト「そうだ! 人が生きていくための力だ!」 グレイス「フ…フフ…」 アルト「何がおかしい!?」 グレイス「私の中の一部は、お前の言葉を理解しているようだ…」 グレイス「だが、もう止まらない! 私は銀河を統べるクィーンになるのだ!」 アルト「その野望…! 俺達とあいつ等の歌が止めてみせる!」 ジェフリー グレイス「S.M.S…! やはり最後に私の前に立ちふさがるのはお前達か!」 キャシー「グレイス・オコナー! 自らの野望のためにフロンティア船団と歌を利用する者!」 ボビー「あんたの好きにはさせない! 歌も、アタシ達も!」 グレイス「威勢のいい事だ! この私の力を前にしても、まだそんな口が利けるとは!」 ジェフリー「我々の胸には誇りという名の翼がある! それは何人にも折る事は出来ない!」 ジェフリー「それが力となりてお前を討つ! グレイス・オコナー、覚悟!!」 ブレラ グレイス「ブレラ・スターン! 既にお前も用済みだ! 私の手で消去してやろう!」 ブレラ「俺は生きる意味を取り戻した…! もうお前の好きにはならん!」 ブレラ「第117船団の生き残りとして、ランカの兄として、この世界に生きる人間として、お前の野望は止めてみせる!」 バサラ グレイス「熱気バサラ! お前の存在は…」 バサラ「俺の歌を聴けぇぇぇぇっ!!」 ミレーヌ「ちょ、ちょっと、バサラ! 向こうは何か言おうとしてるよ!」 バサラ「ここに来て、言葉なんかいるかよ! 俺達はハートを叩きつけるだけだ!」 バサラ「グレイス! あんただって、わかるだろ!」 グレイス「…そうね…。あなたの言う通りかも知れない…」 バサラ「行くぜ、グレイス! 俺の歌を聴けぇぇぇぇっ!!」 ガムリン ガムリン「グレイス・オコナー! あなたのやってきた事は歌で異種生命体と心を通わせてきた人々への冒涜だ!」 グレイス「私は歌の力でバジュラの女王となった! これもコミュニケーションだ!」 ガムリン「心を通わせる事は支配とは全く別物だ! それがわからないあなたにこの銀河に生きる資格はない!」 アムロ グレイス「何故、理解できないのだ! 人は一つになる事で新たな時代を迎えられるという事が!」 アムロ「それは誰かが強制する事ではない! ましてや、その一つになった人類を支配する事など許されるものか!」 アムロ「グレイス・オコナー! お前達は人の未来を履き違えている!」 ラクス グレイス「ラクス・クライン。あなたも私のプロジェクトに参加すれば、ずっと歌を歌い続ける事を許してあげたのに」 ラクス「誰かに飼われて歌う歌などに意味はありません」 ラクス「グレイス・オコナー。歌の本当の意味を忘れてしまったあなたに彼女達の歌を汚させはしません!」 刹那 グレイス「刹那・F・セイエイ! リボンズの恐れる男…! 私の創る世界にお前の存在は許されない!」 刹那「人を支配するシステムこそ、この世界に存在してはならないものだ!」 グレイス「黙れ! 私はイオリア・シュヘンベルグの計画を形にしているだけだ!」 刹那「今ならわかる。イオリアの望んでいた事が…」 刹那「人が一つになるのは、お前のような形ではない! 俺はお前達を破壊する!」 忍 忍「残念だぜ、グレイス! あんたの生み出す音楽シーン、俺は嫌いじゃなかったんだぜ!」 忍「あれを全て野望の道具と割り切ってやっていたとは、俺にはとても思えねえ!」 グレイス「フフ…野性の勘というものかしら…」 忍「だが、あんたはここで終わりだ! 人を力で支配しようとする奴に俺達の魂を渡してたまるかよ!!」 葵 エイーダ「グレイスさん! トゥウィンクルプロジェクトも、歌もあなたの好きにはさせません!」 グレイス「この銀河の全ては私のものとなる! 無論、お前の歌もだ!」 エイーダ「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」 ジョニー「エイーダ…」 エイーダ「ジョニーさん、皆さん! 私に力を貸してください!」 葵「OK、エイーダ! 聴かせてやろうよ、あいつにあたし達の歌を…魂の叫びを!」 エイーダ「グレイスさん! あなたは私達が止めます!」 エイーダ「やってやるわ!!」 アポロ アポロ「バジュラとの共存…。見果てぬ夢を、こんなやり方で形にしようとするとはな…」 グレイス「機械天使アクエリオン…。女王の記憶の中に奴の姿がある…」 アポロ「覚悟しやがれよ、グレイス! 銀河に輝くキラッをお前の好きにはさせない!」 アポロ「ランカとシェリルの歌は歌を愛するみんなのものだ!!」 シモン シモン「ランカさんやシェリルの歌を野望の道具にしか思えなかったお前は不幸な奴だな!」 グレイス「…あなたに言われるまでもないわ」 グレイス「だけど、その代わり私は手に入れた! この銀河の全てを統べる力を!」 シモン「勝手な夢を見るのも、ここまでだ! お前は俺達が止める!」 シモン「俺達は世界と歌を守ってみせる!!」 レントン レントン「ランカさんの歌を自分の道具にしたお前は俺達が倒す!」 グレイス「新たな扉が開いた今、もうリトルクィーンなど不要だ!」 エウレカ「あなたは! 歌の本当の力をわかっていない!」 レントン「それは時空さえも越えて、人の想いを運んでくれる!」 レントン「それがわからないお前にこの世界を渡してたまるものか!」 クロウ グレイス「ここにも私の邪魔をする者がいるか!」 クロウ「邪魔なのはあんたの方だぜ、グレイス・オコナー」 クロウ「この俺でさえ、彼女達のプライベート映像で小銭を稼ごうとしたのを自重したってのによ…」 クロウ「みんなの歌姫を野望の道具にしたあんたは許されないんだよ!」
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戦闘前会話(トレーズ) ※このページにはネタバレが含まれています ※通常ルートとifルートで内容が同じ場合、ifルートの側に「通常ルートと同じ」と表記。差分は赤字表示。(記述時のミスの可能性もあり) 戦闘前会話(トレーズ) 通常ルート第52話五飛 ヒイロ ミリアルド カミーユ クワトロ アムロ ガロード ロラン シン キラ 刹那 スメラギ カレン ifルート第53話五飛 ヒイロ カミーユ クワトロ アムロ ガロード ロラン シン キラ 刹那 スメラギ ゼロ 通常ルート第52話 五飛 五飛「決着をつけるぞ、トレーズ!」 トレーズ「五飛、私もこの時を待っていた」 五飛「お前とは正々堂々と正面から戦って勝つ!」 トレーズ「そのような甘い考えで私を倒せるかな?」 五飛「ならば、聞く!何故あの時、俺を殺さなかった!?」 トレーズ「数少ない私の理解者を殺す事など出来ない」 五飛「ふざけるな!」 トレーズ「安心してくれ。今度は手加減をするつもりはない」 五飛「トレーズ!お前のその思いあがりも今日ここまでだ!」 五飛「お前という悪を俺は討つ!!」 ヒイロ トレーズ「待っていたよ、ヒイロ。この日を」 ヒイロ「俺に殺される覚悟は出来たか?」 トレーズ「簡単に倒されるようでは、こうして自ら戦場に立った意味はない」 ヒイロ「いいだろう、トレーズ。お前は全力で戦え」 ヒイロ「そのお前を俺は倒す…!」 ミリアルド ミリアルド「こうして直接、剣を交えることになるとはな」 トレーズ「私が勝てば、ホワイトファングは壊滅する。君が勝っても同様だ。この戦いの後、世界は新たなステージへ進む」 ミリアルド「私もお前も存在しない方が世界はうまく動くらしい」 トレーズ「そうではない、我が友よ。私たちが戦うからこそ、そこに意味が生まれる。」 トレーズ「この戦いの敗者こそが世界にとっての真の勝利者だろう」 ミリアルド「ならば…!」 トレーズ「私と君の最初で最後の真剣勝負だ!」 カミーユ カミーユ「トレーズ司令!あなた程の人が、こんなやり方で世界を変えようとするなんて!」 トレーズ「買いかぶりだよ、カミーユ。これが私に出来る精一杯だ」 トレーズ「だから、私は全身全霊を懸けて戦う!私を信じてくれた人達と私の愛する世界のために!」 カミーユ「ならば、司令!俺達は、そのあなたを止めます!俺達が信じるもののために!」 クワトロ クワトロ「トレーズ…」 トレーズ「言葉はいらない。我が友、クワトロ・バジーナ」 トレーズ「君がいつの日か、真の名前を名乗る時が来たなら私の事も思い出してくれ」 クワトロ「了解した、トレーズ。だが、今の私はクワトロ・バジーナだ」 クワトロ「今の私のすべき事は、君とゼクスを止める事だ!」 アムロ アムロ「俺はお前を認めない…!」 トレーズ「それでいい、アムロ。私は君にそれを望んだ」 アムロ「人が全て、お前の思い通りに動くと思うな!お前を信じて戦ってきた人達の生命はその人達自身のものだ!」 トレーズ「ならば、私を止めてみるがいい!それが…」 アムロ「黙れ、トレーズ!俺達の戦いはお前に決められたものではない!」 アムロ「俺達は、俺達の意思でお前と戦う!」 ガロード ガロード「あんたもゼロもシュナイゼルもゼクスも!どうして戦争を起こそうとする!」 トレーズ「戦いは事態解決の手段以上の意味を持つ。君が私に怒りを感じている事も、その一つだ」 ガロード「お前は!俺を怒らせるために戦っているって言うのかよ!」 トレーズ「そうだとしたらどうするかな、少年?」 ガロード「決まってるぜ!そんな奴は俺が絶対に止めてみせる!」 ロラン ロラン「もうやめてください!シュナイゼル殿下が敗れた今、戦い以外の方法で世界の未来を決めるべきです!」 トレーズ「君の心は美しい」 ロラン「な、何を…!?」 トレーズ「その優しい心を持った人々のためにも私は戦いを起こした…」 トレーズ「この一連の戦いを人類最後の戦争とするために」 ロラン「あなたはいったい…」 トレーズ「さあ…優しき戦士よ。君が平和を望むのならば、私を止めてみるがいい!」 シン シン「トレーズ司令!あなたが戦争を起こすのならば、俺はそれを止めるために戦う!」 トレーズ「待っていたよ、シン。君に力を託した時から、今日という日が来るのを」 シン「え…」 トレーズ「君の戦争を憎む心を私は愛する。君は私が望んでいた戦士だ」 シン「俺の戦いは俺が決めたものだ!あなたの思い通りにはならない!」 シン「あなたが俺をどう思おうと知った事じゃない!俺は俺の意思で、あなたと戦う!」 キラ キラ「トレーズ司令…。僕には、あなたが理解できません」 キラ「あなたは何のために戦いを起こすのです!?」 トレーズ「君の心は今、悲しみに満ちている」 キラ「僕だけではありません!多くの人が、この戦いに胸を痛めています!」 トレーズ「それでいい。それが私の起った意味だよ」 キラ「トレーズ司令…」 トレーズ「覚えておくがいい、キラ。これが世界が変わるための痛みなのだよ」 トレーズ「さあ、戦いたまえ!人類から戦争を奪うためにも!」 刹那 トレーズ「ソレスタルビーイング…。君達も私の存在を認めないだろうね」 刹那「トレーズ・クシュリナーダ…。お前も俺達と同じなのだろう」 刹那「世界の歪みを正すための破壊…。俺達は等しく愚かなのかも知れない」 トレーズ「愚か者は罰を受けるのが世の必然だ。さあ、来るがいい」 トレーズ「私と君達…そのどちらが誇り高き敗者となるか、この戦いで決めよう」 スメラギ スメラギ(感謝します、トレーズ・クシュリナーダ…。あなたがモビルドールという存在を葬ろうとしてくれた事に…) スメラギ(だから、私とソレスタルビーイングはあなたと戦います) スメラギ(あなたやゼロの望みのままに) カレン カレン「トレーズ・クシュリナーダ!ルルーシュと共に世界を力で支配しようとするのなら!」 トレーズ「それでいい、黒の騎士団。君達は君達の心の命じるままに戦うのだ」 カレン「黙れ!あたし達の怒りや悲しみまでわかったような口を利くな!」 カレン「あんたを倒し、次はルルーシュを討つ!!」 ifルート第53話 五飛 通常ルートと同じ ヒイロ 通常ルートと同じ カミーユ 通常ルートと同じ クワトロ 通常ルートと同じ アムロ 通常ルートと同じ ガロード ガロード「あんたもシュナイゼルもゼクスも!どうして戦争を起こそうとする!」 トレーズ「戦いは事態解決の手段以上の意味を持つ。君が私に怒りを感じている事も、その一つだ」 ガロード「お前は!俺を怒らせるために戦っているって言うのかよ!」 トレーズ「そうだとしたらどうするかな、少年?」 ガロード「決まってるぜ!そんな奴は俺が絶対に止めてみせる!」 ロラン 通常ルートと同じ シン 通常ルートと同じ キラ 通常ルートと同じ 刹那 通常ルートと同じ スメラギ 通常ルートと同じ ゼロ ゼロ「トレーズ・クシュリナーダ…!あなたは…」 トレーズ「言葉はいらない、ゼロ。何も言わずに向かってくるがいい」 トレーズ「ゼロ…我々も君も新しい時代にはそぐわない人間なのだよ」 ゼロ「…いいだろう、トレーズ!お前達は、この俺が討とう!」 ゼロ「俺はゼロ…!偽りの平和を破壊し、新たな時代の扉を開ける男だ!」
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戦闘前会話(リボンズ) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(リボンズ) 原作再現ルート第56話アムロ クワトロ カミーユ ヒイロ ガロード ロラン キラ シン 刹那 ロックオン(通常) ロックオン(アニュー生存) アレルヤ スメラギ(通常) スメラギ(アニュー生存) クロウ 原作再現ルート第56話 アムロ リボンズ「やっとこの時が来たね、アムロ! 決着をつけようじゃないか!」 アムロ「哀れだな、リボンズ。戦いの勝敗でしか、己の存在を示す術を知らないとは」 リボンズ「僕の力を前にして敗北の言い訳かい?」 アムロ「イオリア・シュヘンベルグの望みは人類が力を獲得する事ではない!」 アムロ「人と人がわかり合う事で新たな時代を創り出す事だ!」 アムロ「お前のように他人を支配する事で自己を確立するような者の存在などイオリアも世界も望んでいない!」 リボンズ「そうまでして僕を怒らせたいのかい?」 アムロ「まだ理解できないのか、リボンズ! お前が真に人類の未来を望むのなら、その力を世界のために使え!」 アムロ「それこそがお前に与えられた使命のはずだ!」 リボンズ「そうやって人間に仕えるために僕は生まれたんじゃない!」 アムロ「それは違う、リボンズ…!」 リボンズ「黙れ、アムロ! 僕はリボンズ・アルマーク! この世界を導くイノベイターだ!」 アムロ「孤立した魂…。これだけの力を持ちながらもお前はイノベイターにはなれない…」 アムロ「もう俺の声も届かないなら、その業をこの手で掃ってやる!」 クワトロ リボンズ「シャア・アズナブル。迷いを抱えたままで、この僕に挑むとは自殺行為だね」 クワトロ「私もお前と同じだよ、リボンズ・アルマーク。自分が何者であるかを求めて戦っている」 リボンズ「不愉快だね。僕は唯一にして、至高の存在だ。そんな迷いとは無縁だよ」 クワトロ「虚勢を張るのは、ここまでだ。自らと向き合う事の出来ない弱い男に世界を任せるわけにはいかないのだ!」 カミーユ リボンズ「カミーユ・ビダン。君もアムロと同じで、その力を無駄に使っているんだね」 カミーユ「その独善…! お前は神になったつもりか!」 リボンズ「君達を倒せば、名実共にそう言えるだろうね。つまり、この戦いは僕が神の座につくための通過儀礼のようなものだよ」 リボンズ「そして、君のような純粋種を倒す事で僕の力は証明される!」 カミーユ「哀れだな、お前は! 力でしか自分の存在を確認できないのか!」 カミーユ「そんな男の自己満足のためにこの世界は存在しているんじゃないぞ!」 ヒイロ リボンズ「ヒイロ・ユイ。ゼロシステムにも屈しない君の精神力には敬意を表しよう」 リボンズ「だが、あのシステムは僕のガンダムにこそ相応しいものだ」 ヒイロ「お前にゼロを使いこなす事は出来ない」 リボンズ「何っ!?」 ヒイロ「未来を見ようとしないお前達にゼロは何も語ってはくれない」 リボンズ「僕達に未来に進む資格がないと言うのか!」 ヒイロ「未来とは明日への希望だ。それを摘む者は世界の…俺の敵だ」 ヒイロ「ターゲット確認…。攻撃目標、リボンズ・アルマーク…!」 ガロード ガロード「見つけたぜ、イノベイダーの親玉! お前を倒して、戦いを終わらせてやる!」 リボンズ「君のような何の能力もない人間にこの僕がやられると思うかい?」 ガロード「能力があるとか、ないとか、そんな事にこだわって歪んじまった奴を俺は知っている!」 ガロード「お前もそいつ等と同じだよ!」 リボンズ「不愉快だな。僕は僕だ…。他の誰でもない絶対の存在なんだよ!」 ガロード「みんな、頑張って生きているのに自分だけが特別だと思うような奴にこの世界を渡してたまるものか!」 ロラン ロラン「今すぐ戦いをやめてください! 世界が一つにまとまろうとしている今、誰も戦争なんて望んでいないんです!」 リボンズ「世界のあり方を決めるのは僕の役目だ。その僕の望む世界を創るには人類はあまりに未熟だ」 ロラン「それを実現させるのに戦いが必要だと言うんですか!?」 ロラン「誰かが悲しむような事がこの世界に必要なんですか!?」 リボンズ「君もしつこいな…! 君ごときが僕のやり方に口出しする事は許されないんだよ!」 ロラン「あなたは…! 生命も世界も何もわかってはいない!」 ロラン「僕はそんな人と戦います! もう戦いなんて世界は望んでいないんです!」 キラ キラ「あなたはいったい何のために世界を管理しようとしたんです!?」 リボンズ「人類を正しい未来に導くために…。それは力を持った者の義務だよ」 キラ「力って何です? それを持っている事に何の意味があるんです?」 リボンズ「きっと君には理解できないよ、僕の考えている事は」 キラ「僕にはあなたが理解できない…。理解したくもありません」 キラ「あなたはその力に溺れて、想いを…人間である事を忘れてしまった」 キラ「そんな人には世界は渡さない…! 僕はあなたを止めるために戦う!」 シン シン「お前達の支配によってどれだけの人の生命が失われたかわかっているのか!」 リボンズ「それは愚かな人間達の自業自得だよ。僕の管理に従っていれば、世界には平穏が訪れたのだからね」 シン「俺は…戦争を憎む…! だが、お前のように偽りの平和を作り出す奴も許す事は出来ない!」 リボンズ「君の許しなど必要ないよ。なぜなら、僕はリボンズ・アルマーク…真のイノベイターなのだから」 シン「その思い上がり! 俺が正面から粉砕してやる!」 刹那 刹那「リボンズ・アルマーク! ここで全てを終わらせる!」 リボンズ「無駄だよ、刹那・F・セイエイ! 覚醒したとしても、君は所詮、僕の手の平から逃れられないんだ!」 刹那「俺は超えてみせる…! 誰かが決めた俺の生き方を、俺自身を、ガンダムを!」 刹那「それが俺の変革…! 俺は世界と共に変わっていくんだ!」 リボンズ「それは認められない! 君の運命も、世界の行く末もこの僕が決める!」 リボンズ「そして、僕は君を倒す事で真のイノベイターとなる!」 刹那「お前に渡しはしない! 俺達の戦いと世界の未来を!」 刹那「リボンズ・アルマーク! 世界の歪み…俺が破壊する!」 ロックオン(通常) リボンズ「ライル・ディランディ…! 計画外のマイスターなど、僕の敵ではないんだよ!」 ロックオン「イオリアの計画なんざ、知った事かよ! 俺は俺のために戦う!」 ロックオン「だがな…! お前だけは俺のこの手で狙い撃つ! アニューの運命を歪ませてたお前は!」 ロックオン(アニュー生存) リボンズ「ライル・ディランディ…! 計画外のマイスターなど、僕の敵ではないんだよ!」 ロックオン「イオリアの計画なんざ、知った事かよ! 俺は俺のために戦う!」 ロックオン「俺とアニューと…俺達の愛する世界のためにお前を狙い撃つ!」 アレルヤ リボンズ「超兵ごときがイノベイターである僕に向かってくるか!」 ハレルヤ(言ってくれるぜ! 自称イノベイターが真の超兵である俺達に勝てると思ってるのかよ!) アレルヤ「リボンズ・アルマーク! 超兵もイノベイターも関係ない!」 アレルヤ「僕はソレスタルビーイングとして、ZEXISとして、お前と戦う!」 スメラギ(通常) リボンズ「ソレスタルビーイング…! イオリアの計画の遂行者である僕に歯向かうとはね!」 ラッセ「残念だったな! もう俺達は計画なんて、どうでもいいのさ!」 フェルト「私達は自分達の意思で戦っている! この世界のために!」 ミレイナ「あなたみたいな人に世界を渡すわけにはいかないです!」 スメラギ「私達はソレスタルビーイング…! 戦争を根絶するために戦う!」 スメラギ「攻撃目標、敵ガンダム! 戦争を生み出す者を、この手で討つわよ!」 スメラギ(アニュー生存) リボンズ「ソレスタルビーイング…! イオリアの計画の遂行者である僕に歯向かうとはね!」 ラッセ「残念だったな! もう俺達は計画なんて、どうでもいいのさ!」 フェルト「私達は自分達の意思で戦っている!」 アニュー「愛する人達と生きる、この世界のために!」 ミレイナ「あなたみたいな人に世界を渡すわけにはいかないです!」 スメラギ「私達はソレスタルビーイング…! 戦争を根絶するために戦う!」 スメラギ「攻撃目標、敵ガンダム! 戦争を生み出す者を、この手で討つわよ!」 クロウ リボンズ「気に入らないね…! 借金返済のためなんて理由でこの僕に挑んでくる人間がいるとは!」 クロウ「さすがは自称、世界の管理者さんだ。色んな事を知ってらっしゃる」 クロウ「お前はついでに知るべきだったよ。他人から見れば下らない理由でも、本人にとっては一所懸命だって事を」 クロウ「それがわからない人モドキに俺の大事な自由と平和を好きにさせるのはどうにも納得できないな!」
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戦闘前会話(早乙女) 戦闘前会話(早乙女) プロローグⅢ竜馬VS真ドラゴン 第24話A真ゲッターVS真ドラゴン 真ゲッターVSメタルビースト 甲児VSメタルビースト シモンVSメタルビースト 隼人VS真ドラゴンorメタルビースト クロウVS真ドラゴンorメタルビースト 第44話竜馬VS真ドラゴン 號VS真ドラゴン クロウVSメタルビースト・ドラゴン 甲児VSメタルビースト・ドラゴン 竜馬(イベント前)VSメタルビースト・ドラゴン 竜馬(イベント後)VSメタルビースト・ドラゴン タケルVSメタルビースト・ドラゴン キリコVSメタルビースト・ドラゴン ニュータイプ(ファ以外)、刹那VSメタルビースト・ドラゴン 忍VSメタルビースト・ドラゴン 葵VSメタルビースト・ドラゴン ロジャーVSメタルビースト・ドラゴン アポロVSメタルビースト・ドラゴン シモンVSメタルビースト・ドラゴン プロローグⅢ 竜馬VS真ドラゴン 竜馬「ジジイ! よくも生きてやがったな!」 早乙女「竜馬よ! ワシは死なん! ワシには、まだやることがある!」 竜馬「それが世界最後の日を呼ぶことだってんなら…」 竜馬「俺がこの手でケジメをつける! それが俺とゲッターの戦いだ!」 第24話A 真ゲッターVS真ドラゴン 早乙女「何も怖がる事はないぞ、わが子よ!この父の下に来れば、お前にも新たな進化の道が拓けるのだ!」 渓「あたしは化け物の親父を持ったつもりはないね!」 渓「あたしの親父は、頭が固くて、腹が出てて、足が臭くて、説教が長くて…」 渓「だけど、誰よりも勇敢で優しいあの人だけだーっ!!」 真ゲッターVSメタルビースト 早乙女「號よ!貴様は自ら進化の可能性を否定するつもりか!?」 號「俺の望みはただ一つ。ゲッターで渓を…渓の大切にしているものを守る事だけだ」 號「そのために俺は戦う。お前達の思い通りにはならない」 渓「號…」 早乙女「お前達は父であるワシを否定するか!ならば、報いを受けよ!」 早乙女「愚かな人類と共に進化の何たるかも知らずに虫けらのように死んでいくがいい!」 渓「お断りだよ!言ったろ、化け物!あたし達はあんた達の好きにはならないよ!」 甲児VSメタルビースト 早乙女「我が同胞の宿敵、光の神の力を宿す者よ! ここでお前も滅ぼしてくれる!」 甲児「どうやら、お前達インベーダーは光子力が嫌いなようだな!」 甲児「だったら、好都合だ! 俺とマジンガーがお前達を地球からたたき出してやるぜ!」 シモンVSメタルビースト 早乙女「貴様さえ余計な事を言わなければ真ドラゴンは進化の時を迎えたものを!」 シモン「進化ってのは成長だろ!だったら、そいつの望むべき姿になるのが正しい事だろうが!」 早乙女「黙れ!お前のその螺旋の力、宇宙を滅ぼす力だと知れ!!」 シモン「俺は俺の生きたいように生きる!前に何が立ちふさがろうとドリルでぶち抜いて!」 シモン「それを悪い事だと言うならば、そいつもぶち抜いて進んでやる!!」 隼人VS真ドラゴンorメタルビースト 早乙女「隼人よ! 無駄な足掻きを続けていたか!」 弁慶「早乙女博士…!」 隼人「博士…あなたがいつからインベーダーに寄生されていたかはわからない…だが、そんな事はもう問題じゃない」 隼人「今のあなたは私達の…いや、人類の敵だ! だから、滅ぼす!」 早乙女「出来るのか、お前如きに!?」 隼人「人間の可能性を否定する化け物如きに、この俺がやれると思うなよ!」 クロウVS真ドラゴンorメタルビースト 早乙女「ぬうっ!」 クロウ「何だよ、藪から棒に?」 早乙女「以前の戦いでも感じていたこの機体の発するエネルギー…さらに増大している…!」 早乙女「そうか…やはり、これはあの力か!」 クロウ「盛り上がっているところで悪いがよ、爺さん…俺はそういう思わせぶりなのはもうたくさんなんだよ」 早乙女「ハッハッハ! 無知とは罪だな! お前も人類もいずれ後悔する!」 早乙女「次元の力に手を染めたことで、この星はいずれ破滅するのだからな!」 第44話 竜馬VS真ドラゴン 竜馬「ジジイ!今日こそ決着をつけてやるぜ!」 早乙女「望むところだ、竜馬よ!なにしろ今日は世界最後の日なのだからな!」 竜馬「勝手に終わりを決めてんじゃねえよ!最後を迎えるのはお前達だけだ!!」 號VS真ドラゴン 號「ぐっ…」 渓「どうしたの、號!?號!!」 早乙女「無様だな、號よ!今のお前に何が出来る!」 凱「うるせえぞ!インベーダー!」 早乙女「ハハハハハ!自らの無力さを知るがいい!南海の藻屑と消えるのだ!」 號「渓は…俺が…!俺が…守るぅぅっ!!」 クロウVSメタルビースト・ドラゴン 早乙女「鍵を持つ者め!やはり、この星にいたか!」 クロウ「インベーダーはスフィアまで知ってるとはな」 早乙女「それこそ我等の進化の方向性を決めたもの!憎むべき宿敵!」 クロウ「よくわからんが、見境なしの破壊魔に敵呼ばわりされるのは気に食わねえな…!」 クロウ「インベーダーのデータはもう十二分に揃ってるんだ…!そろそろ寝こそぎ駆逐させてもらうぜ!」 甲児VSメタルビースト・ドラゴン 早乙女「光の神よ!この銀河、この次元でも我々の前に立ちはだかるか!」 甲児「大神ゼウスの戦っていた人類の敵ってのはお前達も含まれるらしいな!」 甲児「だったら、俺も彼と同じように戦う!人類を守り、未来に光をもたらすために!」 竜馬(イベント前)VSメタルビースト・ドラゴン 竜馬「悪趣味なゲッターにジジイが三人とは最悪の組み合わせだぜ!」 コーウェン「早乙女博士、かつてあなたの見込んだ男は礼儀というものを知らないようだ」 スティンガー「こういう男にはお仕置きが…それもとびきりキツいのが必要だね」 早乙女「ならば、見せてやるとしよう! 我々とメタルビースト・ドラゴンが生み出す圧倒的な力を!」 竜馬(イベント後)VSメタルビースト・ドラゴン 早乙女「竜馬、隼人、弁慶!ミチルと武蔵がお前達を地獄で待っているぞ!」 弁慶「あいにくだったな、博士。ミチルさんも先輩も、そんなところにはいねえさ」 隼人「二人の魂は今も俺達と共にある!このゲッターロボで人類の未来を守るために!」 竜馬「終わらせるぜ、ジジイ!俺達の因縁も、人類とインベーダーの戦いも!」 竜馬「俺達の手で!ゲッターと共に!!」 タケルVSメタルビースト・ドラゴン タケル「自分達以外の全てを破壊するお前達は宇宙に生きる全ての生命の敵だ!」 早乙女「その通り!我々と異なる進化の道を歩むものは全て喰らい尽くす!」 早乙女「ゲッター線と共に歩む我々こそが宇宙の覇者なのだ!」 タケル「他人を思いやり、愛する心を持たぬ者達にこの宇宙を渡すわけにはいかない!」 キリコVSメタルビースト・ドラゴン 早乙女「因果律さえ歪める奇跡の生命体よ!お前に正しき進化の道を教えてやろう!」 キリコ「進化…。ワイズマンもそれを求めて、銀河を戦争で満たした…」 キリコ「お前も奴と同じく他人の運命を支配しようとしているなら、俺のやる事は決まっている」 ニュータイプ(ファ以外)、刹那VSメタルビースト・ドラゴン 早乙女「ここにも誤った進化を歩もうとしている者がいるか!」 早乙女「宇宙の原理は弱肉強食!相互理解など不必要なシステムなのだ!」 早乙女「それをワシが教えてやろう!お前をその進化の萌芽ごと喰らう事で!」 忍VSメタルビースト・ドラゴン 早乙女「お前達も理性などという愚かしいものを捨て、我等と同じく本能に身を委ねるがいい!」 忍「俺達は獣戦機隊だ。野生を縛る理性なんざ持ってねえさ」 忍「だがな!てめえ等みたいに目にしたもの全てに飛び掛かる野良犬とは違うんだよ!」 早乙女「何だと!?」 忍「教えてやるぜ、化け物!獣を超え、人を超えてたどり着いた俺達の野生ってのを!」 忍「獣とケダモノは違うんだよ!やってやるぜ!」 葵VSメタルビースト・ドラゴン 早乙女「わかっているぞ。お前達の心の奥には止めようのない破壊の衝動が渦巻いているのを」 葵「それが何だっていうの?」 葵「あんた達みたいに見境なく欲望を撒き散らすのってクールじゃないのよね」 葵「そんなあんた達にあたし達の野生をどうこう言われるのって最高に不愉快なのよ!」 ロジャーVSメタルビースト・ドラゴン 早乙女「黒いメガデウスよ…!お前まで、この次元に現れたのならば我々は急がねばならん!」 ドロシー「彼は何を言っているの?」 ロジャー「どうやら、あのインベーダーなるもの、我々の想像以上に広い範囲で活動をしているようだ」 ロジャー「だが、問答無用の破壊魔と私に接点などない…!よって、ここはロジャーの法を出すまでもなく力によって相手をさせてもらう!」 アポロVSメタルビースト・ドラゴン 早乙女「機械天使め!まさかお前まで目覚めようというのか!」 アポロ「何を言ってるか知らねえが、お前等が人類ととことんまでやるってんなら相手をしてやるぜ!」 アポロ「言っとくが、俺は汚い手を使う奴に容赦するつもりはねえからな!」 シモンVSメタルビースト・ドラゴン 早乙女「螺旋の男よ!お前も理性を捨て、我等と共に生きる道を選べ!」 シモン「断る!俺は力で誰かを従わせるよな奴は昔から大嫌いなんだ!」 早乙女「何故お前は理解できん!?我等の選んだ進化の道こそがスパイラルネメシスを回避する方法であるのを!」 シモン「迫る危険から逃げた結果が化け物になる事かよ!」 シモン「俺達は違う!どんな困難が迫ろうと、真正面からそいつとぶつかるだけだ!」 シモン「逃げ出した腰抜けが、俺のドリルを止められると思うなよ!!」
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一部のクエストで特定のマップに入った時に表示されるテキストメッセージを集めたページです。(改変で消えてしまっているのもあります) エルブンガード グランプロリス 天城 ベヒーモス アンダーフット 萬年雪山 月光酒店 見知らぬ者の要塞 アントベル峡谷 ノースマイア 海上列車 異界 エルブンガード 悲鳴の洞窟 アガンゾ 「変わってしまったな…何もかも…。 あの時には、シロコのエネルギーで呼吸もできないほどだったのに。 ・・・。」 プレイヤー 「何か考え事でも?」 アガンゾ 「いや、これ以上感傷に浸っていては、刃が鈍るだけだ。…いこう! 」 グランプロリス サンダーランド 電撃のキノル 「むむっ、侵入者か。オラの雷が怖くねえのか? オラの雷の力を試してみるいい機会だ。オイ、かかってこい。」 フロストマークウッド 結氷のケラハ 「私の指先に結ぶこの透明な氷の欠片…ああ、綺麗だわ…。 あそこにいる者達も氷に変えてしまいたい…本当に綺麗でしょう…ふふふ。」 グラックカラック タウキングシャウタ 「全てのタウに告ぐ。もはや人間は我々の親友ではない。 攻撃隊形を取れ。きゃつらにタウの力を見せてやるのだ!」 燃え盛るグラックカラック 火炎のビノーシュ 「よくも私に挑戦する気になったわね。 美しい炎の地獄に陥れてあげましょう!おほほほ!」 天城 竜人の塔 G.S.D 「ここが天城だな。 確かに、尋常ではない気配を感じる。私の鬼手が震えている…お前にもわかるな? さて、見回りに行ってみようか。案内を頼むぞ。」 ラキウス 「天城が異邦人に汚されている。 全ての竜神に告ぐ。掃討を開始せよ!」 人形館 G.S.D 「この世の物質たるもの、全て己の波動を持っているのだ。 この波動の力の全てを制御できれば、凄まじい力が手に入れられるのだ。 今回は少し速足で行ってみよう。」 城主の宮 G.S.D 「ここだな。 解せん・・・気分は悪くなるが、精神が安らいでいく…。 鬼手が泣いているが、まるで母の胸に抱かれた赤ん坊のような安らかな泣き声だ。 仕方ない。会いに行こう。その光の城主とやらに。」 光の城主ジグハルト 「この千年、この場を乱れせし者などおらぬ…。 余の創造主バカル様の御命にて、ここより先へは一歩たりとも通さぬぞ。 汝の見事な勇気、この場にて光と散るだろう。」 ベヒーモス 煉獄 マスターハンター 「神をも恐れず、聖なる神殿を汚した汝ら…。 ヴェヌースの恩恵を受けた私が直々に断罪しよう!」 第1脊髄 迷子の少女 「た…助けて…怖いです。」 第2脊髄 長足のロータス 「脆弱ナ生命体ガヨクモココマデ来タモノダ。 使途ノ力ガ如何ナルモノナノカ、ソノ目ニ焼キツクガイイ!」 戦闘後 「結局、聖書ノ予言通リ我ハココデ死ヌノカ…。 最後ニキサマラニ聞ク。我ハ悪カ?キサマラノ目ニハソウトシカ見エナイダロウ。 所詮キサマラハ聖書ノ予言ヲ実現サセルタメダケニ過ギヌ…我カラ見レバ、キサマラノソノ愚カサコソ悪ソノモノ… 愚カナリ人間、創造ノ時ニハ我ト1ツノ存在デアッタシロコガ、アノヨウナ無残ナ死ヲ迎エナガラモ来ルベキコトヲ遺シタデハナイカ…。 コノママデハキサマラノ滅亡ハユルギナイコト…グウウ…グアア…。」 血獄 審判者マセラス 「いったい汝らは何者で、私の聖なる復讐を邪魔立てるのか? いったい汝らは何者で、私にこうも巨大な虚しさを強要するのか! 血で染められた私の希望を奪い去った汝ら、朽ち果てたこのみすぼらしい身体をも砕いてしまった汝ら。 永久に晴れないこの深い恨みを、どうすればよいというのだ!」 アンダーフット シャローキープ マリスモーガン 「く…来る…で…ない…。 に…逃げるん… くううう…かああ!!」 下水道の女王・パリス 「来たのか。ま、自己紹介なんかいらねえぜ。 ゲイルのやつからちっとは腕の立つやつがいるって聞いて、闘ってみようと呼んだまでだよ。 おめえの名前なんざ、知りたくもねえさ。 なに?シャクに触ったか?だったらあたいを倒して気晴らしでもすれば? さあ、行くぜ!」 蜘蛛巣窟 下水道の女王・パリス 「へい、なにもたもたしてるんだい?それじゃ、戦いの真ん中で振り向いたらくたばっていたりするんじゃねえ? あたいは一度闘い始めると敵味方の見境がなくなっちまうからな、へたにくっついてたらあたいに倒されるかもしれないよ! ま、それでもよかったらかまわないけどさ。さぁて、一丁やってみようか!」 アンダーフット入り口 ヘッドレスナイト 「某は黒妖精の首都、アンダーフットを守る守備隊長。 首無きこの体に敵えるなら、よろこんで貴殿を通過させて進ぜようぞ。」 ノイアフェラ グリムシーカー司祭・ヌビルス 「クク…やはりお偉い方々の言われたとおり、冒険者のやつらがウジャウジャきよる…。 無知で分別のない行動が、これからどのような恐ろしい結末を呼び起こすかを分からせる方法はない…。 このままここで死ぬがいい。 だが、そのあふれる生命エネルギーはワシにささげてもらうぞ!」 萬年雪山 ブワンガの修練場 ブワンガ 「なかなか腕の立つ人のようだナ…。 お前の力のすべてを見せてもらおウ。バントゥの族長、このブワンガがお相手いたス。」 スカサの巣 冷竜スカサ 「かように脆弱であった人間が我に対面する日が来るとは…。 ここはもうすぐ、あのお方に支配される世界。あのお方がいらっしゃるまで、このスカサは己の任務を果たすのみ。」 月光酒店 月光酒店 アガンゾ 「酒店でのつかの間のくつろぎも、俺にはないということか…。」 見知らぬ者の要塞 オデッサ市街戦 ロケットマン 「やい、野郎ども!武器の配置もまともにできんのか! そのロケットはここに固定して、遮へい物はこう積むのだ!クズ共が。 アラドの連中なんか、本当に役立たずばかりだな。 なんでここまで突破されたんだ。マクギー!スモーク! 役立たずめらが…。 しかし、キサマの運もここまでだ。オレのロケットの餌になるんだよ!」 戦闘後 「うおわあ!あち!あち! カルテルに手を出すなんて…アラドの地の果てまでも追ってやる!」 緑の都市グロズニー レフトストレート・ニルス(1回目) 「うっわ~目が回る~。この辺りって、葛だらけなんだな。 ああ、どうも。ここに到着したばかりなんで、すぐ道に迷っちゃうんだ。 街の入り口まで案内してもらえば、その後は大丈夫だよ。 さ~、張り切って行こうじゃないか!」 レフトストレート・ニルス(2回目) 「おや、また君達かい? ハハハ、また助けられちゃったな。 おいおい、そんな目で見るなよ。俺ァスナイパーだ。見つかっちまったらそれでおしまいなんだよ。 心配するなって。俺のバックアップがあれば、使途だって目じゃないさ。 いいか!張り切って行こうぜ!」 レフトストレート・ニルス(3回目) 「ああ、本当に助かったよ。 もちろん俺1人ででも脱出できただろうが、道がちょっと複雑だったんで。 え?ただで済ませるのかって?いやぁ、俺天界から落ちて来たばっかりで何も持ってないんでな。 え?そのトランプにサインしろと? まあ、サインするのは問題ないけど、まさかそれ、何かの契約書だったりする?」 念動力者・ミシェル=モナハン 「結局…ここまで来ちゃいましたね…。 こうなってしまってごめんなさい。でも仕方なかったの。 それに私たちがこうなってしまったのも、結局あなた達のせいでしょ?サイファーだって、幸せになりたいの。 カルテルは私達に約束したのよ。サイファーの都市を建設してくれるって。 そして、ここがその手始めになるの。 ウソよ!あなた達なんかより、カルテルの方がずっとマシだもの! どうしても戦いたいのなら、私も全力で受けて立つわ!」 戦闘後 「…強い方ですね…。 こうなったら、もうこれ以上彼らに協力することはやめます。 いつかまた会えるのでしょうか。では、さようなら…。」 アントベル峡谷 ゲント東門 機動隊長シュレド 「敵発見!機動隊、囲め! ……ハン!それなりに腕が立つようだな。 だが、おれのウィリーは一般機動隊員のものとは桁が違うってことを教えてやるぜ! ウィリーーー!GO!!」 夜間襲撃戦 ヨギーロベール 「げへへ~団長達の秘密を突き止めるだぁ?生意気なんだな! あれは俺たち団員だって絶対分からない秘密なんだよ。 たとえ俺が知っていると言ったって、それを教えるはずがない! つべこべぬかさず、かかってこい、この侵入者めら!」 シルクハット 「レディース・アンド・ジェントルマン!」 フェルトシュ 「この深い夜、私達の公演を見にここまで御越しになっていただき、誠にありがとうございます。」 シルクハット 「私はシルクハット。」 フェルトシュ 「私はフェルトシュ。」 シルクハット 「合わせてファットファルス兄弟ともいいます。」 フェルトシュ 「さて、これからいよいよ」 シルクハット 「皆様が地上でご覧になる最後のショー!」 フェルトシュ 「その華麗なる幕をあげさせてもらいます。」 シルクハット 「地獄への一本道が、どうかお楽しい旅になりますように。クックック…」 補給路遮断戦 皇都守備軍 「待ってました、冒険者の方。ゼルディン様から指令をもらっております。 戦闘の準備は完了しました。これから任務に入ります。 全員!前へ!」 イプキス 「ケヘ~クフ~敵だ~!ケヘヘヘ~ 倒してやる~!打ちまくってやるぅぅぅ!げへへ~」 HM-8 クースト 「よくもオイラの守っている食料倉庫に潜入したな! 食糧を奪われる物か!オイラの食う分もない!」 UM-0 アルティメータム 「ぐぎゃああ~て、敵…かあ~ま、抹殺…くううう…」 追撃殲滅戦 野良蔵兵長 「あ~なんだなんだ。めんどいなぁ。 めんどくさくて息もしたくないほどなのに、何の戦いだぁ? 興味ないからほっとけ。あ、軍曹のやつが来たらよべよ。」 准将ニベール 「貴下が、ゼルディンさんのいつも言っていたあの冒険者か? 我ら皇都軍は、貴下に大きい借りがある。挨拶は後で正式にしよう。 時間がないのだ、早速出発しよう」 無鉄砲のコン 「ガハハハ!ハロー、ブラザー! オレはコン!男の人生は一発勝負! バーっと痛快に行こうじゃないか!」 飛燕 「戦場で我軍にあえて、嬉しいです。 貴方も私と同じ任務でこられたでしょう? 早く任務を終えて、部隊に復帰しましょう。」 皇都守備軍 「我軍の数は十分です。 急いで任務を開始しましょう。 全員!進撃せよ!」 亡命者ラク 「ヒュ~遅かったじゃねえか、ブラザー。ベルクトのじじいが行かせたんだろ? なんだ?その目。オレを疑うのか? 安心するんだ。オレは善良な皇都軍の味方なんだ。本当だって~ フン、信じるが信じないが、一応出発だ、出発。」 プレイヤー 「ここで会ったが百年目だ、裏切り者!」 裏切者ラク(稀代の詐欺師) 「裏切り者ぉ~?ぼくが?あ~困った御仁だ。 ぼくにも事情ってのがあるから仕方がないって。 生きていくうちに、あんなことがあればこんなこともあるんだ。熱くなる必要などないじゃん? そして皇都軍だって、同じようなことやったじゃねえか。お互い様だろ?」 プレイヤー 「なんの話だ?皇都軍が同じことを?」 裏切者ラク(稀代の詐欺師) 「ほおお~しらないっぶりか。なかなかの演技力だなぁ? とにかく、どうしてもというのなら、売られた喧嘩を買わないぼくじゃないよ! かかって来い!ひょうたん!」 ?? 「だ…だれ?」 プレイヤー 「ちぇっ…また新しい敵?」 ?? 「敵?いや、私はあなたを攻撃する気は…ああ、わからない。何も思い出せない。」 プレイヤー 「記憶を失ったのか?」 ?? 「私はなぜここに…?ここで何をしていたの…?」 プレイヤー 「困ったな。まずは敵を片付けてから考えよう。」 ?? 「私のことを手伝ってくださるなんて、ありがとう。では、早速出発しましょう。」 裏切者ラク(稀代の詐欺師) 「また会ったな、ひょうたん。 あ?お…おまえ?」 ?? 「なんだ?…もしかして私を知っているか?」 裏切者ラク(稀代の詐欺師) 「おまえ…どうして生きているんだ?確かあの時、ジゼル博士が…」 ?? 「どういうこと?ジゼル?お前は、私が誰なのかしっているか?」 裏切者ラク(稀代の詐欺師) 「は…はは、そうか。命は取り留めたが、やはり正気ではないようだな。 そうだろうな、あんな攻撃にやられてはな。」 ?? 「どういうことだ?私の何を知っているんだ?早く言え!」 裏切者ラク(稀代の詐欺師) 「へえ、スパイのくせにカットなる性格は変わってないな。 おまえが何をしたのか、本当に思い出せないってことか? おもしれえ。ははは。そんなに気になるならな、ぼくを倒してジゼル博士に直接聞くんだな。」 (メカニックジゼル撃破) プレイヤー 「あ、逃げた。」 ?? 「そうですね…聞きたい事があったのに…」 プレイヤー 「仕方ない、一応ゼルディンに聞いてみましょう。」 メカニックジゼル 「しつこいやつらじゃ。どこまで追ってくる気だ?この……」 ?? 「ジゼル!」 メカニックジゼル 「?!」 ?? 「お前に聞きたいことがある、お前は、私が誰なのか分かっているか?」 メカニックジゼル 「なんじゃ?は?むむむ…よーくみると…ほおお、お前は確か… ライニー、裏切り者のライニーじゃな! しつこいやつめ。まだ生きておったのか。」 ?? 「ライニー?私の名はライニーなのか?」 メカニックジゼル 「はて、本名はわしのしったことじゃないわ!汚らわしいスパイめ! よくもあのようなへっぽこな偽装潜入でわしを騙せるとでも思ったか?」 プレイヤー 「偽装潜入?なら、あなたはひょっとしたら皇都軍がカルテルに潜入させた…」 ?? 「ええ…そのようですね。」 プレイヤー 「正体がばれて逃げているうちに、攻撃されて記憶を失った…と?」 メカニックジゼル 「あんなにやられてなおわしの前に現れるとはお仕置きが足りなかったようじゃな? かかって来い、今度は確実にあの世へ行かせてやろうぞ。」 ノースマイア 血蝶の舞 プレイヤー 「あの蛹の中に閉じ込められているのが、ミネットさんの言っていた要員では…? 早速蛹を破らないと、完全に精神を奪われ、敵になるかも知れないと言っていたな…。」 モスクィーン 「また食べ物がのこのこと…今回のは美味しそうなエネルギーが溢れているわね!歓迎しますわ~ みなの衆、賓客を丁寧にもてなすのだ~」 モスクィーン(2回目) 「この間わらわの歓待を無視したあの方ですわね…今度は逃がしはしませんわ。 そういやだとおっしゃらず…、この蛹の中でごゆっくり…ふふふ。」 青面修羅・ローズベリー=ローン(遭遇時) 「こ…ここはどこだ? あ…わ…私は… そ、そうか。私は任務を負って…」 青面修羅・ローズベリー=ローン(ボス部屋侵入時) 「そ、そうか…思い出したぞ! 私はグリームシーカーのノースマイア支部長部長、ローズベリー=ローン! 私の任務はモスクィーンを倒すこと!」 青面修羅・ローズベリー=ローン(モスクィーン撃破) 「かたじげない。おかげで任務を完了できた。 ん?私は実在するわけではなく、私の夢が具現化しただけだと? ハハハ…なあ、若いの。これが私の真の肉体ではないってことぐらい、もうわかっていた。 ふぅ…シロコ様に捧げた私の肉体は、今では異空間のどこかをさまよっているだろう…こうなってしまっては、すべての者がその意味を失ったも同然だ… お前は私の娘をさらっていった与太者の冒険者共とは違うようだから、一つだけ教えてやろう… グリムシーカーに気をつけい。私たちは、どのような手段を使ってでもお前らを阻止しようとするからな…では、さらばだ…」 形状化したシランの夢(遭遇時) 「ここはどこや?なんや、おまえ? ええい、やかましいわちょっと待てや。…なんかやらなあかんことがあったけど…なんやったっけ…ちいっ…ま、その内思いだせるやろ… ほな、おまえがわしを呼んだんやろ?案内せえ。」 (ボス部屋前) 「あ、せやせや!思い出したで! こないハゲタコな虫を見に来たんやけど… 何や?こいつら。悲鳴の洞窟で見た虫と同じで、気持ち悪いわ。」 (ボス部屋侵入時) 「ほな!ホンマもんのわしに伝ええ! わしは虚像やで。もうぎょーさん戦ったんやから、そろそろ居眠りにいくでってな!」 疑惑の街 魔女アガルム 「あなた誰なのかはわかりませんが… 街の秘密を見た以上、生かしては返しません。あまり悔しがらないで欲しいですわ…」 プレイヤー(翡翠指輪の少女遭遇時) 「あ、危ない!」 翡翠指輪の少女 「た…助けて!!」 (敵殲滅時) 「あ…ありがとうございます。あなたがカンナの言っていた冒険者さんのようですね… あ…あの上の部屋で、何か怖いことが起きています…」 (ボス部屋侵入時) プレイヤー 「いったい何をたくらんでいるんだ?こんな子供まで殺そうとするなんて…」 翡翠指輪の少女 「アガルムさま、仰せの通り、あの冒険者をお連れしました。」 プレイヤー 「な、何?」 魔女アガルム 「そうご苦労。よくやってくれましたね。あの方のエネルギーは、お前が一番先に食べていいですよ。」 翡翠指輪の少女 「ああ!ありがたきしあわせ!」 プレイヤー 「ちいっ、罠だったか。」 魔女アガルム 「それは残念でしたわね…この街の秘密を知っているあなたを、再びここに招待するしかなかったのですわ。 あなたはお強い…でも、今回は一味違いますわ。あなたの肉体は、街の住人の不足したエネルギーを満たすため、ありがたくいただきますわ。」 プレイヤー 「…ふう、お前の思い通りには行かないんだ!」 苦痛の街レッシュフォーン ディレジエ 「また死にいそぐ者共か…そろそろ面度くさくなるものだ」 プレイヤー 「ハァ…ハァ…世界を潰そうとする…穢れた使徒、ディレジエ!私の手で、貴様を…!」 ディレジエ 「まろが誰なのかをわかっていてなお、ここまで来たと…?まったく解せぬ生命体なんだな… あ…ヒルダーが遣わした若造か。ちょっと変だとは思っていたが…ここまで来れたのはヒルダーの力があってのことなんだろうな」 プレイヤー 「ゼエ…ゼエ…誰が指示してきたわけじゃ…ない…私は貴様を…倒して…この世界を救うために…」 ディレジエ 「もう話さないほうがいいだろう。もう疾病に犯されて、死にかけているではないか?それじゃ、まろに指一本でもふれやしないだろう?」 討伐後 ディレジエ 「じ…次元の亀裂だと…?! はは、よく考えたな。死ねないまろの肉体をあの歪んだ空間に投げ入れ、八つ裂きにしようとするのか… …なにも知らない若造が、運命を改変するほどの大仕事をやり遂げたということか… さすがあいつの手腕はすごいな。表には一切出て来ずに、若造共をこうも強く育てて置くとは・・・ されど、全てが思ったとおりに順調に進むと思うなよ… 覚えるがいい、下賎な生命体。ここは貴様らの世界ではあるが、魔界は使徒の世界ということを…」 海上列車 列車上の海賊 黒鱗のムサンバニー 「この列車を自分勝手に土足で出入りしている怖いもの知らずってのは、あいつのことか! この鋼の鱗海賊団の船長自らが礼節というものを教え込んだるわ!」 ちび人魚コンコンイ 「おお?また一人来たね?ハロー!ぼく海賊だよー!持ってるもの全部だしやがれコラー なーんちゃって!やっぱ海賊は面白い!」 西部線奪還 海賊団の頭目 クエスト受諾中、以下のセリフがランダムで選出 炎盾のボッティチェリー 「ワシは「炎盾」と書いて「伝説」と読む、鋼の鱗海賊団の艦長、ボッティチェリー様じゃ! ぐ…ケヘ!ゲホゲホ…きゅ、急に叫びだしたら喉が…」 炎盾のボッティチェリー 「ワシは「炎盾」と書いて「伝説」と読む、鋼の鱗海賊団の艦長、ボッティチェリー様じゃ! なに?「キャー、カメがしゃべってるー!あら不思議!」って…? おや、そういえば…ワシはなぜしゃべれるんだ?」 炎盾のボッティチェリー 「ワシは「炎盾」と書いて「伝説」と読む、鋼の鱗海賊団の艦長、ボッティチェリー様じゃ! そこのお前!かかって来い! いやいやいや、ちょっと待った!正々堂々に、一対一でいくべきだろ!お前らは戦いのマナーってのも知らずかよ!」 炎盾のボッティチェリー 「ワシは「炎盾」と書いて「伝説」と読む、鋼の鱗海賊団の艦長、ボッティチェリー様じゃ! ワシの名誉に泥を塗っているお前を、このまま帰すわけにはいかん! また負けたら、甲羅の中に自分を閉じ込めて三日間出てこないことを誓おう! い、いや…二日間? いやいや、だめだ。一日中!」 炎盾のボッティチェリー 「ワシは「炎盾」と書いて「伝説」と読む、鋼の鱗海賊団の艦長、ボッティチェリー様じゃ! って、おいお前!最近ここに出入り過ぎてる気はしないか?ワシの面子ってものも考えてくれよ。」 炎盾のボッティチェリー 「ワシは「炎盾」と書いて「伝説」と読む、鋼の鱗海賊団の艦長、ボッティチェリー様じゃ! おいおい、部下達の前だ。一回ぐらい負けてくれてもいいじゃないか!?」 手本を示すベルクト クエスト受諾中 砂風のベルクト(遭遇時) 「ずいぶん遅かったな? 海上列車に乗ってみるのも久しぶりだな。…なにをやっている?ちょっとした腕慣らしと行こうじゃないか。」 砂風のベルクト(左端部屋殲滅時) 「こちらではないだろう?お前、ワシを利用しているんだな。ハッハ。」 砂風のベルクト(スタートから右に2部屋目殲滅時) 「お前はな、無駄な動作が多すぎる。余計に力んでいてな。 それじゃ、相手の動作をちゃんと見とれないんだ、相手の弱点が把握できないのもまた然り。」 砂風のベルクト(ボス部屋侵入時・炎盾のボッティチェリー) 「ボス戦といっても、別に変わった事などないぞ。 なにをぐずぐずしている。先に行け。」 炎盾のボッティチェリー 「ワシは「炎盾」と書いて「伝説」と読む、鋼の鱗海賊団の艦長、ボッティチェリー様じゃ! む…むむむ?あ、あれは…? ぐぬぬぬぬ!!あ、あのくそじじいがまたきやがったあー!!」 砂風のベルクト 「ほおぉ、これはこれは。ここのボスの座に居座ったのは、浜辺で略奪しまわっていたあのボンクラのカメだったのか。 だが、気をつけるんだ。相手の外観だけで判断して、油断してはならないんぞ。」 砂風のベルクト(ボス部屋侵入時・ちび人魚コンコンイ) 「ボス戦といっても、別に変わった事などないぞ。 なにをぐずぐずしている。先に行け。」 ちび人魚コンコンイ 「えー?なんだよ。見たところ、貧乏くさいやつらじゃないのー!今日の海賊営業は失敗だな。ちぇっ。」 砂風のベルクト 「最後の相手が、このちびっ子の人魚ってことか?…これは気まずい。」 幽霊列車 ビックゴースト・フルー 「お…前…強い…精神…力…を…持っ…って…い…る… 歯…ご…たえ…が…よさ…そ…う…だ…」 異界 異界の亀裂 空間条約者ガウニス 「この空間の秩序を乱す者たちよ。 自らその存在を消せないならば、私の力で消えるがいい。」 黒き大地 聖眼のミカエラ 「貴方達が…ここへ来ないことを願っていたのですが… 私は…ミカエラ。 苦労してここへ辿り着いたのでしょうが、オズマを殺してはなりません。 どうか、このままお戻りください…」 ミカエラ戦 聖眼のミカエラ 「これ以上奥へ進ませることはできません。」 私がここでオズマの動きを防いでいる以上、彼が現世に行く事はないでしょう。 ですから、心配せずにお戻りください。 そうですか。私の言葉を聞く余裕すらないのですね。それならば仕方がありません。」 オズマ戦 混沌のオズマ 「久しぶりに現世の人間に会うとは、感慨深いな。」 わざわざ来なくても私が行くつもりだったのだが。私の手間を省いてくれたのか?」 ミカエラ2戦目 聖眼のミカエラ 「あの時の方々ですね。 またいらしたということは、私の話を聞いていただけなかったということですか…? 私を捨てられた神よ。これが貴方の意思なのですか。 最後に尋ねましょう。これは私の試練なのですか、それとも彼らの試練でしょうか…?」 (撃破後) 聖眼のミカエラ 「貴方が正義と信じて行ったことが、すなわち正義ではないということに気付かれますように…」 オズマ2戦目 混沌のオズマ 「とりあえず、礼を言っておこう。 私の手ではどうしようもなかったミカエラを倒してくれたのだから。 感謝のしるしに、お前たちがこのまま立ち去れば殺しはしまい。 それよりも多くを望むならば、私の方も望むことができるだろう。」 (撃破後) 「結局…ミカエラの言葉通りだったのか…!! お前の言うとおり、私がここで死を迎えれば、本当にこの世の滅亡が近づくと言うのか?応えろ、ミカエラよ…!!」 カザン…ああ、カザンよ。私は口惜しい…お前だけは理解してくれるだろう… 私を…私をこのまま連れて行かないでくれ!! カザン…」 バカルの城 真竜イトレノッグ 「バカル様の話と違って、若造どもじゃねぇか。」 こりゃ、俺達が用意したプレゼントを半分も見られないんじゃねぇか?」 黒竜ネーザー 「静寂な暗黒の中に平安が宿る。そなたもここで永久なる安息を手に入れられるよう、私が力を貸してやろう。」 金竜ヌマウグ 「ここまで来られたあなたたちの能力は認めましょう。多少礼儀に反する扱いをすることをお許しください。」 火竜アッシュコア 「ウハハハハ!自信満々って顔だな!! 戦いがいがあるぜ! ビクビクした奴らはつまんねぇからな。もちろん、お前らもすぐビビることになるけどよ!ハハハ!」 暴龍王バカル 「お前たちが未来から来た者たちか。教えてくれ。何年後から来たのだ?」 プレイヤー 「そうだ。500年後の未来から来た。」 暴龍王バカル 「500年も待たねばならぬのか…」 プレイヤー 「喋ってないでかかって来い。 歴史上では天界人が機械革命でバカルを倒したことになってるけど、今日は私たちが特別に古代天界人たちの手間を省いてやる。」 暴龍王バカル 「天界人が私を殺した事になっているのか?たかが機械で? 残念ながら、あんな粗悪な物では私の気力を封じることはできても、まだ私を殺す事はできまい。 さぁ、私が本当の歴史を教えてやろう。私がもしも今日死ぬならば、それはお前たちの過去でもそうだったという事。 つまり、私を殺したのは天界人ではなく、お前たちだったということだ。その事実は変わる事はないだろう。」 プレイヤー 「…!!」 暴龍王バカル 「ようやく理解出来てきたようだな。お前たちの種族が強くなるのに500年もかかるのか…。ヒルダーは私が死んだ時間を500年も前倒しにしようとしているらしい。」 暴龍王バカル (バカルは冒険家をひとりひとり順番にじっくりと観察した。) 暴龍王バカル 「本当に私は今日ここで死ぬかもしれぬ…。 だが、お前たちの強さはヒルダーの考えている通りだろうか。それともそれ以上か。 私がヒルダーの計画を遅らせている間に、お前たちの種族は少しでも成熟しただろうか。それとも少しも変わらないのだろうか。 これほどまでによく練られたゲームでは、わずかな差が大きな変化をもたらすもの。 ああ、ひとつ未確定要素があるな。今日私の気力が尽きたとしても、はたして本当にお前たちが私に勝てるか? 私が今日死ぬ事は避けられなくても、私を殺すのはお前たちではない、未来から来た別の誰かかもしれぬぞ。」 ▲
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戦闘前会話(シュナイゼル) ※このページにはネタバレが含まれています ※ルートごとの内容の違いは赤字で表示。 戦闘前会話(シュナイゼル) ゼロ・レクイエムルート第51話カレン クワトロ アムロ ヒイロ シン キラ 刹那 ロジャー 黒の騎士団ルート第52話ゼロ スザク ジェレミア クワトロ ヒイロ シン 刹那 カレン、アムロ、キラ、ロジャー ゼロ・レクイエムルート第51話 カレン カレン「シュナイゼル!あんたはそうやって結局は力で他人を支配するのか!」 シュナイゼル「そうせざるを得ない状況に世界は追い込まれている」 シュナイゼル「私が起たなければ、世界はルルーシュによってもっと悲惨な状況になっていただろう」 カレン「あんたもルルーシュも同じだよ!人はチェスの駒じゃないんだ!」 カレン「それがわかってない奴に世界を統べる資格があるものか!」 クワトロ クワトロ「シュナイゼル・エル・ブリタニア…。やはり、トレーズとは道を違えたか」 シュナイゼル「クワトロ・バジーナ特佐…。いや、敢えてシャア・アズナブルと呼ばせてもらおう」 シュナイゼル「失礼ではあったが、トレーズ閣下から、あなたの経歴についても聞かせてもらったよ」 クワトロ「………」 シュナイゼル「偉大な父を越えられず、私情に囚われ、目先の雑事をこなすだけのあなたでは私は倒せない」 クワトロ「その小さな事を忘れた人間が世界を動かす危険さを私は知っている」 クワトロ「そんな男の作る世界を私は否定する…!」 アムロ アムロ「シュナイゼル・エル・ブリタニア!お前のやろうとしている事は人間を飼いならす事だ!」 シュナイゼル「そうする事が世界の平穏にとって最適な道であるからだよ」 アムロ「そんなものは言い訳だ!人の可能性を信じず、安易な道を行く者にこの世界を好きにさせるわけにはいかない!」 ヒイロ ヒイロ「シュナイゼル・エル・ブリタニア…。お前ではゼロには…ルルーシュには勝てない」 シュナイゼル「根拠のない妄言に付き合っている暇はない。君の言葉はまもなく否定される」 ヒイロ「その未来をお前には見せない」 ヒイロ「平和の意味を履き違える男は俺にとっても敵だ」 シン シン「あんたは!ゼロを…ルルーシュを討つためにどれだけの人達を犠牲にするつもりだ!」 シュナイゼル「ペンドラゴンの住民達は既に彼のギアスによって精神を支配されている。やむを得ない措置だったのだよ」 シン「だったら、ルルーシュを狙え!どんな言い訳をしようと、あんたのやったことは虐殺だ!」 シン「それを平気で正当化するような人間を俺は信じることは出来ない!」 キラ キラ「あなたのやろうとしている事は恐怖で人を支配しようする事です…!」(原文ママ) シュナイゼル「否定はしないよ。だが、その力は民衆が平和を否定した時にのみ振りかざされるものだ」 シュナイゼル「私の行使する力は、言わば罰なのだよ」 キラ「誰かが誰かに罰を与える…。そんな構造を許せば、世界はいつまで経っても変わらない…!」 キラ「このままでは何度も悲劇を繰り返す事が何故あなたは理解できないんです!?」 シュナイゼル「全ての人間を救う事は出来ない。だから、私はその犠牲を最小限に止めるやり方を選択するのだよ」 キラ「最初から誰かが傷つく事を良しとするあなたを僕は認めません…!だから、あなたは僕達が止めます!」 刹那 シュナイゼル「ソレスタルビーイング…。この期に及んで介入行動を取るとはね」 刹那「俺達の行為は世界の歪みを生み出した。その責は取らなければならない」 シュナイゼル「高潔な事だ。自分が天の使いにでもなったつもりかな?」 刹那「俺に…ソレスタルビーイングに正義はない。だが、それでもやらなければならない事がある」 刹那「シュナイゼル・エル・ブリタニア…!お前が創ろうとしている歪んだ世界は俺が破壊する!」 ロジャー ロジャー「あのイカルガでの会談の時から私は今日という日が来るのをどこかで感じていた」 ロジャー「シュナイゼル・エル・ブリタニア。あなたはまるで天使のように優しく、悪魔のように恐ろしい」 シュナイゼル「私を悪魔のように思えるのは君が私の敵だからだよ」 シュナイゼル「多くの民衆にとって私は優しき統治者でしかない」 ロジャー「残念だよ、シュナイゼル殿下。出来れば多くの人間の前であなたの仮面を弁舌で砕きたかった」 ロジャー「だが、あなたが最も短絡的な手段を取る以上、私もそれに合わせよう!」 黒の騎士団ルート第52話 ゼロ シュナイゼル「ついに雌雄を決する日が来たね、ルルーシュ」 ゼロ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは死んだ!ここにいるのは世界を独善から救う男、ゼロだ!」 シュナイゼル「君の存在自体が独善だよ。その矛盾を抱えながら、この私に向かってくるとはね」 ゼロ「今の俺は一人じゃない…!黒の騎士団とZEXISという仲間が…平和を願う人達がいる!」 ゼロ「その願いのために俺は戦う!シュナイゼル・エル・ブリタニア!それが理解できないお前では俺には勝てない!」 スザク シュナイゼル「残念だよ、枢木卿。君こそがゼロ打倒の力になってくれると思っていたのだがね」 スザク「シュナイゼル殿下…!自分の敵は誰かの幸せや平和を奪う者です!」 シュナイゼル「私を敵と見なすか…。必要悪という言葉を実践していた君の行動とは思えないね」 スザク「俺は…あなたも過去の自分も否定する!形を変えようと悪は悪だ!」 スザク「だから、戦う!自分の心に正直に向き合って!」 ジェレミア シュナイゼル「ジェレミア卿…。あれほど忠義に厚いはずだった君が私に剣を向けるとはね」 ジェレミア「今の私の君はゼロ様だけです」 ジェレミア「その目指すもののためなら、私はあらゆるものと戦いましょう!」 クワトロ クワトロ「シュナイゼル・エル・ブリタニア…。自ら前線へと出てきたか」 シュナイゼル「クワトロ・バジーナ特佐…。いや、敢えてシャア・アズナブルと呼ばせてもらおう」 シュナイゼル「失礼ではあったが、トレーズ閣下から、あなたの経歴についても聞かせてもらったよ」 クワトロ「………」 シュナイゼル「偉大な父を越えられず、私情に囚われ、目先の雑事をこなすだけのあなたでは私は倒せない」 クワトロ「その小さな事を忘れた人間が世界を動かす危険さを私は知っている」 クワトロ「そんな男の作る世界を私は否定する…!」 ヒイロ ヒイロ「シュナイゼル・エル・ブリタニア…。お前ではゼロには勝てない」 シュナイゼル「根拠のない妄言に付き合っている暇はない。君の言葉はまもなく否定される」 ヒイロ「その未来をお前には見せない」 ヒイロ「平和の意味を履き違える男は俺にとっても敵だ」 シン シン「あんたは!こんな要塞で世界を支配する気か!」 シュナイゼル「世界に平穏をもたらすためにはやむを得ないのだよ」 シン「どんな言い訳をしようと、あんたのやろうとしている事は力による支配だ!」 シン「それを平気で正当化するような人間を俺は信じる事は出来ない!」 刹那 シュナイゼル「ソレスタルビーイング…。君達の存在を世界は歓迎しない」 刹那「俺達の行為は世界の歪みを生み出した。その責は取らなければならない」 シュナイゼル「高潔な事だ。自分が天の使いにでもなったつもりかな?」 刹那「俺に…ソレスタルビーイングに正義はない。だが、それでもやらなければならない事がある」 刹那「シュナイゼル・エル・ブリタニア…!お前が創ろうとしている歪んだ世界は俺が破壊する!」 カレン、アムロ、キラ、ロジャー ゼロ・レクイエムルートと同じ
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対ガイオウ戦闘前会話 クロウ +... クロウ 「お前、スフィアの事について 知っているのか?」 ガイオウ 「それなりにはな。 もっと早く記憶が戻っていれば、 アイムの奴も喰らっておくべきだったぜ」 クロウ 「つまり、俺もお前の獲物って事か?」 ガイオウ 「うぬぼれるんじゃねえよ。 お前が特別ってわけじゃねえ…。 お前達全員が俺の獲物だ」 クロウ 「だからって、 はい、そうですかと首を差し出すほど、 俺達の生命は安くねえんだよ…!」 「お前がどれだけ強大だろうと、 その首は俺がもらう!」 ガイオウ 「いい気迫だぜ! 刺し違える覚悟ってわけかよ!」 クロウ 「てめえこそ、うぬぼれるんじゃねえよ! 俺は必ず生きて帰る!」 「てめえのデータを持ち帰って借金返済! 待望の平和と自由を満喫する日々だ!」 ガイオウ 「おもしれえ! 戦いを求める俺と戦いを嫌がるお前の勝負だ!」 クロウ 「その通りだ、ガイオウ! だが、勝つのは俺とブラスタだ!!」 マルグリット +... マルグリット 「破界の王…! 今こそ我が祖国インサラウムの仇を!」 ガイオウ 「フフ…マルグリットか」 マルグリット 「何がおかしい!?」 ガイオウ 「思い出したぜ。 お前、いい女だったんだな」 マルグリット 「ふざけるな!!」 ガイオウ 「冗談を言ってるわけじゃねえ」 「インサラウムでやった時の気迫を お前が取り戻したのが嬉しいだけだ」 マルグリット 「あの時と同じと思うな! 今の私はシュバル卿と祖国の民の無念を 背負って戦っている!」 「勝負だ、ガイオウ! 刺し違えてでもお前を倒す!!」 勝平 +... 勝平 「やいやい、破界の王! 元はと言えば、お前がいたから 俺達も時空震動に巻き込まれたんだ!」 ガイオウ 「そのおかげで俺達は出会った。 こいつはもう運命ってもんだ」 「そして、お前等が俺に喰われるのもな!」 宇宙太 「こいつ…! 俺達も次元獣にするつもりか!」 恵子 「気をつけて、勝平! 敵の力は計り知れないわ!」 勝平 「だからって、ビビッてたまるか! 俺達は元の世界に帰るんだ!!」 「ガイオウ! その前にお前を倒して、この世界を平和に するぞ!」 万丈 +... ガイオウ 「ほう…この俺に真っ向から向かってくるとは 嬉しくなってくるじゃねえか」 万丈 「何だ、この男…!?」 「シオニー・レジスやアイムとは違う…! 純粋に闘う事を楽しんでいる!」 ガイオウ 「それが俺の生きる意味だからな。 お前にも付き合ってもらうぜ!」 万丈 「圧倒的な力と純粋な意志…! そして、その底知れぬ脅威…! この男…まるで黒い太陽だ!」 ガイオウ 「それに向かってくるお前も大したもんだぜ!」 万丈 「我は日輪と共にあり! どのような闇も恐怖も掃い、 この世界に朝を呼ぶ!」 ガイオウ 「ならば、来い! 二つの太陽のぶつかり合いだ!」 万丈 「勝負だ、ガイオウ! お前を倒し、この世界は朝を迎えるんだ!」 ワッ太 +... ワッ太 「やいやい、ガイオウ! 俺の家族や友達や先生を次元獣なんかに させるもんか!!」 ガイオウ 「いいぜ、小僧。 お前は喰いでがありそうだ」 ワッ太 「うるさい! その前にお前を倒して、この戦いを終わりに してやる!」 ガイオウ 「俺を倒しても闘いは続く。 それでもやるか?」 ワッ太 「俺の闘いは働く事だ! 働いて、お金を稼いで、 社員のみんなと生きていくんだ!」 ガイオウ 「生きる事は闘う事か…。 俺も同じだ、小僧!」 厚井 「ワシ達も一緒です!」 木下 「パーッとやりましょう、パーッと!」 郁絵 「勝ったら、とっておきのオヤツが待ってます!」 柿小路 「頑張れ、若社長!」 ワッ太 「任せとけって!」 闘志也 +... ガイオウ 「トリニティエネルギーか。 やっかいなものを持ってやがるぜ」 ジュリィ 「この男、トリニティエネルギーを 知っているだと…!?」 ガイオウ 「まあいい。 そいつとお前等を俺が喰らえば、 最高の力になる!」 キラケン 「こいつ…! ワシらとゴッドシグマを食う気か!?」 ジュリィ 「そうじゃない! 俺達を次元獣にするつもりだ!」 闘志也 「そうはさせるか! ゴッドシグマとトリニティエネルギーは 平和のために使うと決めたんだ!」 「お前の遊び半分の戦いの道具にして たまるかよ!」 ガイオウ 「みくびるんじゃねえよ! 俺の闘いに遊びはねえぜ!」 闘志也 「だったら、全力で来い! 俺達とお前、どちらかが倒れるまで とことんまでやってやる!!」 マリン +... 雷太 「マリン! 亜空間から奴の背後を突け!」 マリン 「駄目だ! こいつに隙はない!」 ガイオウ 「甘く見るんじゃねえよ。 俺の背中を取ったぐらいで勝てると思うなよ!」 オリバー 「こいつ…まさに戦闘マシーンって言葉が ぴったりの敵のようだな」 ガイオウ 「マシーンか…。 そうやって生きられたら、俺ももう少しは 楽だったかもな」 「だが、過去は捨てた! 俺は全てを喰らう! 最強の存在になるためにな!」 マリン 「その野望のために 人々の生命が失われていくのなら、 俺達は全てを懸けてお前と戦う!」 マリン 「やるぞ、オリバー、雷太! 俺達の手で、この戦いを終わらせる!!」 タケル +... ガイオウ 「皇帝ズールを倒すとは、 なかなかやるじゃねえかよ」 タケル 「奴の事を知っているのか!?」 ガイオウ 「まあな。 俺が知っている奴はズールという名前じゃ なかったがな」 タケル 「どういう事だ、ガイオウ!?」 ガイオウ 「どうでもいい事さ。 …それよりお前の力を見せてみろよ」 「奴を倒したんなら、 いい次元獣になりそうだぜ」 タケル 「そうはいくか! 俺もゴッドマーズも地球の人達も お前の思い通りにはならない!」 ガイオウ 「そうなるんだよ。 俺の力の前にはな…!」 タケル 「ガイオウ! 地球と宇宙の平和のために俺たちは戦っている!」 ガイオウ 「平和か…」 タケル 「お前は俺が止める! マーグと誓いを果たすためにも!」 ガイオウ 「いいぜ! お前がそれに生命を張るんなら、 俺も俺の使命を果たすため、お前を喰らう!」 ジロン +... ジロン 「ガイオウ! 俺達を次元獣に出来るものなら、 やってみろ!!!」 ガイオウ 「いいぜ、お前…! その生命の輝き…喰わせてもらう!!」 チル 「こ、こいつ…! あたい達を食べちゃうの!?」 ガイオウ 「そうだ。 お前達の魂は俺の血肉になる! そして、神を倒す力となる!!」 ジロン 「俺達も生きるためにトカゲを食ってきた! そして、トカゲは生き延びるために、 俺達から全力で逃げてた!」 「だけど、俺達は人間だ! 俺達を喰うっていうんなら、逃げるんじゃなく そいつと戦う!!」 ガイオウ 「それでこそだ! 全力で来い!!」 ジロン 「行くぞぉぉぉっ!! 俺は生きるためにお前を倒す!!」 キリコ +... ガイオウ 「機体の大きさは関係ねえ。 俺がお前を最高の次元獣にしてやる」 キリコ 「お断りだ。 俺にはやる事がある」 ガイオウ 「お前の都合なんざ、聞いちゃいねえ…! 俺に向かってくる以上、その魂… 喰らわせてもらうぜ!」 キリコ 「俺は生き延びる。 誰も俺を縛る事は出来ない…!」 桂 +... 桂 「グレート・アクシオンは落ちた。 後はあんたを倒すだけだ!」 ガイオウ 「あんなものは俺の寝床だ。 俺は身ひとつあれば、戦える」 桂 「要するに諦めてないってわけね。 さすがは破界の王…自由気ままだよ」 「だけど、あんたを野放しにしたら、 世界がとんでもない事になる」 「戦いをやめる気がないんなら、 ここで力ずくでもあんたを止める!」 ガイオウ 「やってみろよ…! 俺を止めたいんなら、言葉ではなく力で 来い!」 桂 「言われなくても、そうするさ! あんたは存在しちゃいけない奴なんだよ!」 カミーユ +... ガイオウ 「いいぞ、ZEUTH…! お前等は極上の獲物だ!」 カミーユ 「こいつ…! 遊び気分で戦っているのか!?」 ガイオウ 「そうじゃねえ。 俺にとって闘いは生きる意味だ」 「誰だって遊びで生きてるわけじゃないだろ」 カミーユ 「そんな理屈に付き合っていられるか! お前が戦いを広げる存在である以上、 俺達の…世界の敵だ!」 ガイオウ 「俺が敵だってんなら、全力で来い! その魂を俺が喰らってやる!」 カミーユ 「お前が戦いを望むなら、俺達が相手になる! そして、ここで全てを終わらせる!」 クワトロ +... ガイオウ 「お前・・・そんなんで戦えるのかよ?」 クワトロ 「!」 ガイオウ 「迷ったままで俺に勝てると思うなよ」 ガイオウ 「お前の本当の力を見せろ。 迷いさえ捨てれば、お前は最強の戦士の はずだぜ」 クワトロ 「人の心を見透かすような真似は好きではない。 他人にするのも、されるのも・・・!」 ガイオウ 「だったら、どうする?」 クワトロ 「今は迷いは忘れる・・・! 私も一人のパイロットとして、 この戦いに生き残ってみせる!」 アムロ +... ガイオウ 「どうやら、お前は新たな力に 目覚めつつある人間のようだな」 アムロ 「ニュータイプの事を言っているのか…!」 ガイオウ 「持てる力の全てで向かってこい…! そうしなければ、お前も人類も 生き残る事は出来ないぞ!」 アムロ 「ニュータイプは戦いの道具じゃない…。 だが…」 「だが、この力で何かが出来るなら… 戦いを終わらせる事が出来るのなら!」 ガイオウ 「そうだ! それでいい! 俺はお前の全力が見たいんだ!」 「そして、俺はそれを喰らう! 俺が最強の存在になるために!!」 ヒイロ +... ヒイロ 「こいつが全ての元凶か」 ガイオウ 「そう思いたいんなら、それでいいさ。 俺はそういう存在だからな」 カトル 「何を言っているんだ、あの男は…?」 デュオ 「つまらない言い訳をかます奴よりは マシだな」 トロワ 「俺達と奴…どちらが滅ぶか…」 五飛 「その決着…ここでつける!」 ガイオウ 「来いよ…! 俺はお前等を喰らう! 俺の使命…俺の存在する意味のために!」 ヒイロ 「ターゲット確認…!」 「攻撃目標、破界の王ガイオウ…! これで終わらせる!」 ガロード +... ガロード 「この野郎! お前に次元獣にされた人達の無念、 俺が晴らしてやるぜ!」 ガイオウ 「無念か…。 そいつはどうかな?」 ウィッツ 「どういう事だ、そりゃ!?」 ロアビィ 「次元獣になったことが幸せだとでも 言うつもりか?」 ガイオウ 「そんなのは、どうでもいい。 …さあ来い。 お前の魂を喰らってやる」 ガロード 「どうでもいい? 人の生命をどうでもいいって言うのかよ!」 「許さねえぞ、ガイオウ! お前は絶対に俺達がとめる!!」 ロラン +... ロラン 「あなたは何のために次元獣を生むのです!?」 ガイオウ 「戦うためだ」 ロラン 「次元獣を率いて、世界を滅ぼす事に 何の意味があるんです!?」 ガイオウ 「違うな」 ロラン 「え…」 ガイオウ 「生命を大切にするか… お前、いい奴のようだな」 「そういう奴の魂を喰らうために俺はいる!」 ロラン 「僕の生命は僕のものです! そして、全ての人の生命は、その人のものです!」 「あなたのように それを自分の都合で奪うような人と 僕は戦います!」 ガイオウ 「その言葉を待ってた! さあ、始めようぜ! 極上の戦いを!!」 ロラン 「あなたという人は!!」 シン +... シン 「破界の王ガイオウ! お前は俺が止める!」 ガイオウ 「別の世界の人間のお前が、 ここまで俺に入れ込む理由は何だ?」 シン 「俺は戦いを広げる奴を許さない! お前の存在によって、どれだけの戦いが起き、 どれだけの人が死んだと思っている!?」 ガイオウ 「…数えたことはねえよ」 シン 「お前はーっ!」 ガイオウ 「いいぞ! 怒りでも何でもいい! 俺と全力で戦え!」 「俺はそういう奴の魂が欲しい! それが俺の闘いの意味だ!!」 キラ +... キラ 「あなたは何のためにインペリウムで 世界に戦いを広げたんだ!?」 ガイオウ 「あれはあいつらが俺の周りで 勝手にやってただけだ」 アスラン 「あれだけの戦いを自分は無関係だと 言うのか!」 ガイオウ 「俺はいつでも身ひとつだ。 仲間も部下も要らない」 「話はここまでだ。 まずはお前を喰わせろ」 キラ 「………」 ガイオウ 「解き放てよ、お前の中の怒りを! 俺はそれを喰らいてえんだ!」 キラ 「あなたは戦いを生む…。 だったら、僕は戦いをためらわない…!」 「僕にも覚悟がある…! 誰かのため…世界のために戦う覚悟が!」 刹那 +... 刹那 「破界の王ガイオウ…! 世界の歪みの中心にいる者!」 ガイオウ 「だったら、どうする?」 刹那 「お前を討つ! それが俺達ソレスタルビーイングの使命だ!」 ガイオウ 「戦いで戦いを止めるってわけか… お前も俺と同じだな」 刹那 「何っ!?」 ティエリア 「刹那・F・セイエイ! 気を逸らすな!」 アレルヤ 「戦うんだ! 託された想いのためにも!」 刹那 「…俺達は散っていったあの男の思いを背負って 戦っている…!」 ガイオウ 「想いか…。 だったら、ますますお前を喰らわなくちゃ ならねえな!」 刹那 「エクシア、目標を駆逐する!」 「戦いを生む歪みを破壊する! 俺が…! ガンダムだ!!」 忍 +... 忍 「野郎…! 実際に目の前にすると桁違いの迫力だぜ!」 ガイオウ 「本能で俺の力を察したか。 怖気づいても、もう遅いぜ!」 雅人 「冗談じゃない! 獣戦機隊に後退なんて言葉はないさ!」 亮 「俺達はいつだって前へと進む! たとえ、敵がどれだけ強大だろうと!」 アラン 「それが俺達の…人類の強さの証だ!」 ガイオウ 「だったら、来い! お前達の真の力を見せてみろ!」 沙羅 「忍! 言わせっ放しでいいのかい!?」 忍 「へ…! こういう野郎には 口でいくら反撃しても意味がねえ! 力でねじ伏せるしかねえんだよ!」 ガイオウ 「言ってくれるじゃねえか! お前は最高の獲物になりそうだぜ!」 忍 「教えてやるぜ、ガイオウ! 俺達の野生の…ダンクーガの力を!!」 「やぁぁっってやるぜっ!!」 葵 +... 葵 「使命だか、何だか知らないけど、 ここまで来たら理屈はいらない!」 ガイオウ 「いい女だな、お前」 朔哉 「何だよ、こいつ…! 何言ってんだ!?」 くらら 「世界を混乱に叩き込んでおいて、 ふざけないでよ!」 ガイオウ 「冗談を言ったわけじゃねえよ」 「…理屈はいらない…。 闘いの意味を本能でわかっている奴は 喰らうに値するってだけだ」 エイーダ 「王様のお眼鏡にかなったから、 次元獣にするって事…!?」 ジョニー 「そんなご褒美は遠慮しますよ。 こんな所で立ち止まるほど、僕達は 世界に退屈してるわけじゃありませんから…!」 ガイオウ 「言葉は要らねえんだよ! 見せてもらうぜ、お前達の力を!」 葵 「望むところ! 行くよ、くらら、朔哉、ジョニー、エイーダ!」 「あたし達の野生を燃え上がらせる! やってやろうじゃん!!」 竜馬 +... ガイオウ 「どうやら、お前は俺と同じ道を 歩むようだな」 竜馬 「どういう意味だ、そいつは!?」 武蔵 「考えるまでもねえよ。 こいつも竜馬も…そして、俺達も 戦いの中でしか生きられねえ奴だからな」 隼人 「それがぶつかるのは、当然の結果。 そして、後に残るのは勝った奴だけだ」 ガイオウ 「その通りだ。 喰らってやるぜ。ゲッターの力と お前等三人の魂をな!」 竜馬 「フン…笑わせてくれるぜ。 俺とこいつらは最悪の食い合わせだぜ」 「悪い事は言わねえよ、ガイオウ! お前は大人しく俺達に喰われてな!」 ガイオウ 「来い、ゲッター! 俺とお前、どちらが強いか…」 竜馬 「真っ向勝負だ!!」 甲児 +... ガイオウ 「来いよ、光の力…! お前と俺の力のどちらが神を殺すか、 試してみようじゃねえか!」 甲児 「どうやら、お前は 光子力の事を知っているようだな…!」 ガイオウ 「まあな。 長く生きてりゃ、顔なじみが増えるってもんだ」 甲児 「何が長く生きてりゃだ! お前のおかげで、どれだけの人が生命を 落としたと思っている!」 ガイオウ 「…仕方ねえのさ。 そいつらはそれが運命だったんだよ」 甲児 「ふざけんじゃねえ! だったら、俺がお前の運命を決めてやる!」 「お前はここで終わりだ! 俺達が終わらせる!!」 ガイオウ 「いいぜ、お前! 光の力とお前の闘志、俺がまとめて 喰らってやる!」 赤木 +... 赤木 「こいつを倒さなきゃ、 全ての人が次元獣にされちまうんだ! やるぞ、いぶきさん、青山!」 ガイオウ 「いい覚悟だ。 お前等は俺が喰らうに相応しいぜ」 いぶき 「この人食い鬼…! なんでもあんたの思い通りになると 思わないでよね!」 青山 「赤木! 出力最大だ! 今日は後先考えずに思い切りやれ!!」 赤木 「お! さすがに今日は燃えてるな!」 青山 「こいつを止めなきゃ、 サラリーマンもやってられないからな」 いぶき 「そういう事! 21世紀警備保障のために そして、世界中の人のためにやろう、赤木君!」 赤木 「了解です!」 ガイオウ 「来いよ、サラリーマン! 三人まとめて喰らってやるぜ!」 赤木 「ダイ・ガードと俺達を次元獣に出来ると 思うなよ!」 「行くぞ! サラリーマンだって平和を守れるんだ!!」 ロジャー +... ガイオウ 「アイムの野郎が、お前にご執心だった訳が やっとわかったぜ」 ロジャー 「何っ!?」 ガイオウ 「俺のリハビリに付き合ってもらうぜ、 黒いメガデウス!」 ドロシー 「あの男…ビッグオーの事を知っている?」 ロジャー 「そして、それは奴の失われた記憶の中に あったという事か!」 ガイオウ 「ゴチャゴチャ言ってんじゃねえ! 俺はここにいるぞ!!」 ロジャー 「ビッグオーの何を知っているか知らないが、 理不尽な暴力に私は全力で抗う! それが私のやり方だ!」 「ビッグオー! アァァクション!!」 ゲイナー +... ガイオウ 「ちっこい身体に相当の力を秘めてやがる…。 こいつは喰いでのありそうな獲物だ」 ゲイナー 「僕とキングゲイナーを次元獣にする気か!?」 サラ 「気をつけて、ゲイナー! パワーは桁違いよ!」 ゲイナー 「だけど、気持ちで負ければ、押し込まれる! あいつが破界の王なら、 僕だってキングなんだ!」 シンシア 「そうだよ、ゲイナー! あんたならやれる!」 ゲイン 「見せてくれよ、ゲイナー! 男の底力ってのをな!」 ガイオウ 「俺も見たいぜ、お前の力の全てをな!」 ゲイナー 「ならば、望み通りに全力で行く! 僕とキングゲイナーの全てでぶつかる!」 「やるぞ、キングゲイナー! 僕達が本当のキングだぁぁぁっ!!」 斗牙 +... エイジ 「追い詰めたぞ、ガイオウ! ここで決着をつける!」 ガイオウ 「いい気合いだ。 お前等の闘志が、そのマシンを通して 俺の脳を刺激しやがる」 エィナ 「な、何を言っているんです…!?」 琉菜 「こいつ…! やっぱり、戦いを楽しんでいる!」 ミヅキ 「そんな奴を放置しておくわけには いかないわね」 ガイオウ 「闘いは俺の生きる意味だ。 だから、俺は生命の限り戦う!」 リィル 「その戦いによって人々の幸せや平和が 奪われていくのなら…!」 斗牙 「僕達はお前と戦う! それがグランナイツの使命だ!」 ガイオウ 「ならば、俺とお前等の使命のぶつかり合いだ! 始めようぜ、血が沸騰する闘いを!」 斗牙 「僕たちは負けない! このソルグラヴィオンは 牙無き人々を守る紅の牙なんだ!!」 アポロ +... アポロ 「何だ、こいつの匂い…!?」 ガイオウ 「ほう…俺の事を覚えているか?」 「だろうな、機械天使。 お前も元は天翅だったしな」 シルヴィア 「アクエリオンの事を知っているの!?」 シリウス 「私の中の天翅の血が この男の持つ何かを感じている…!」 「何なんだ、この男は…」 アポロ 「決まっている! 俺達の敵だ!」 シルヴィア 「アポロ…!」 アポロ 「人を化け物に変えるような奴と 俺は仲良くする気はねえ!」 ガイオウ 「それでいいぜ。 俺もお前と闘うのが望みだ」 「勝った方が使命を果たせば、 いいってだけの話だ!」 アポロ 「お前の正体なんか、どうでもいい! 俺の中の何かがお前を倒せと言ってる!」 「いくぞ、ガイオウ! お前は俺達が止める!!」 ゼロ +... ゼロ 「圧倒的な力で他人の人生を踏みにじる…。 貴様は暴力の権化だ」 ガイオウ 「だから、お前は俺を倒すのか?」 ゼロ 「そうではない。 お前は俺の計画の障害だからだ」 「いずれ世界は俺のものとなる。 その時、お前の存在は邪魔だ」 C.C. 「王は並び立たず…。 圧倒的な力に勝てるかな、ルルーシュ?」 ゼロ 「愚問だ! 相手が何者であろうと俺は越えていく! 俺の目指すもののために!」 ガイオウ 「気に入ったぞ、お前! その強い意志を喰わせろ!」 ゼロ 「断る!」 ガイオウ 「だが、喰らう!」 ゼロ 「破界の王ガイオウよ! 黒の騎士団総帥、ゼロが命じる!」 「お前は、俺の世界から消えろ!!」 シモン +... ガイオウ 「螺旋の男! やっと、お前を喰らう時が来たぜ!」 ロシウ 「こいつ…螺旋王に似ている…?」 シモン 「そんな事はどうでもいい! こいつは俺達と…世界の前に立ちはだかる でっかい塊だ!」 「俺達のドリルでこいつをぶち抜く! 全力でいくぞ!」 ガイオウ 「そうだ、来い! 俺を抜けなきゃ、天元に挑むなんてのは 無理な話だ!」 「俺とお前のどちらが奴等に挑むか、 ここで決めるぞ!」 シモン 「勝負だ、ガイオウ! 俺のドリルは色んな人たちの力で回る!」 「アニキが、ニアが、ヨーコが、ロシウが、 大グレン団のみんなが、俺に力をくれる! だから、負けねえんだよ!!」 「俺のドリルは天を突くドリルだぁぁぁっ!!」 アルト +... アルト 「こいつを倒して戦いを終わらせる! そして、俺は生きて、あいつらの所に 帰るんだ!」 ガイオウ 「帰る場所があるってのは、幸せなもんだな…」 「だが、お前は俺がここで喰らう! 守りたいものがあるのなら、 その力を俺に見せろ!」 ミシェル 「あいつ…何を言っているんだ…?」 ルカ 「破界の王の使命とは、いったい…」 オズマ 「そんなものは知った事か!」 「俺達の使命は、 この世界を守るために奴を倒す事だ! アルト!!」 アルト 「わかっている!」 「ランカ、シェリル! 俺は守るもののために飛ぶ!! そして、こいつを倒す!!」 ガイオウ 「ならば、俺はお前を喰らう! それが俺の存在する意味だ!!」 レントン +... レントン 「エウレカが自分の思い出を捨ててまで 守ろうとした世界だ! 俺だって命懸けでやるぞ!」 ガイオウ 「そうだ! その魂を燃やせ! そいつを喰らうのが俺の使命だ!」 「お前と女の子と、その機体! 丸ごと俺が血肉にする!!」 ニルヴァーシュ 「もきゅ~! もきゅ!!」 エウレカ 「ニルヴァーシュも、そんな事はさせないって 言ってる!」 レントン 「ガイオウ! お前の使命なんて知った事じゃない!」 「俺達は生きるため…大事なものを守るため お前を倒す!!」 ガイオウ 「その魂を俺は喰らう!!」 エウレカ 「レントン!」 レントン 「行くよ、エウレカ!! これが最後の戦いだーっ!!」